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2014年9月17日 (水)

アルキュオン・ピアノトリオ 2014
近代ピアノトリオ傑作選・1「ラヴェルと同時代のパリ」
10/4
(土)pm2:00
佐野書院 
(会場が変更されました) 案内図↓
http://www.econ.hit-u.ac.jp/~coe-res/paper_doc/sano.pdf
一橋大学  西キャンパス南側
     (国立市中2-17-35)   141004vnvcpf
 

 先月、オススメ公演として配信しましたが、その後、急に会場が閉鎖されてしまうという異常事態…でも幸い、上記の会場が確保されました。約100席と少し小ぶりになったので、残席わすか。予約のみ。
申込み先は下記の携帯に電話かメールで。
 
 

S.シャミナード:

ピアノ三重奏曲第2番イ短調 作品34より第2楽章レント

F.マルタン:アイルランド民謡によるピアノ三重奏曲
P.サラサーテ:ナヴァラ 作品33 (ピアノ三重奏版)
M.ラヴェル:ピアノ三重奏曲イ短調


以下の記事は前回とほぼ同文です。
 タイトルにあるように、ラヴェルをメインに近代のピアノトリオ作品で組まれている。「20世紀への世紀の変わり目のパリは異国籍な作曲家が多く集まっており、ラヴェルもフランスといってもスペインに近いバスク地方の出身。そんな様々な血が流れる人種が集まるパリで活躍した作曲家に焦点をあてた」という。
  今回特に前半で演奏するフランク・マルタンはスイスの作曲家ですが、若いころはパリにも訪れ、ラヴェルなどの影響を受けた作曲家です。そんな彼が、ケルト調というかアイルランドの民謡をモチーフにしたこのトリオは、まるでケルトミュージックをライブで即興演奏しているようなとてもユニークな作品で、みなさんに是非聞いていただきたい隠れた傑作だと思ってます。
 シャミナードはフランスの女性作曲家で有名ですが、なかなか演奏される機会がありません。このトリオもショーソンに通じるような濃厚なフランスの味わいがある傑作で今回は2楽章だけですが、次回全曲演奏したいと考えてます。予告編だと思っていただければ幸いです。このシリーズではドイツ音楽中心のピアノトリオから漏れた傑作を掘り起こして演奏できたらと考えております。

安田紀生子Kioko Yasuda ヴァイオリン
 桐朋学園大学ディプロマコースに進学。在学中よ り「アンサンブル・レゾナンス」を結成し演奏活動を開始する。また、現代音楽のエキスパートとして、現在活躍中の作曲家からの信望も厚く、それらの作曲家の作品を初演することも多い。一方で 2004年以来「オラトリオ・シンフォニカ・JAPAN」のコンサート・ミストレスとして活躍し、2007年にはウィーン・フィルのメンバーと共に「アンサンブル・ウィーン・東京」を結成し現在に至っている。
高群輝夫Teruo Takamure チェロ
 桐朋学園大学 C.Dipコースで学び、東京藝術大学大学院修士課程修了(古楽専攻)。チェロを毛利伯郎、鈴木秀美の各氏に師事。2012年にはアーク室内管弦楽団とドヴォルザークのチェロ協奏曲を共演。「ラ・フォンテーヌ」のメンバーとしてはベル ギー・ブリュージュ国際古楽コンクール第2位と聴衆賞など受賞。2009~2013年の間、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に在籍、フォアシュピーラー奏者を務める。現在、様々なオーケストラ、室内楽、また古楽の分野でも活動し「タマーズ弦楽四重奏団」などのメンバーも務める。
蓼沼明子 Akiko Tadenuma ピアノ
 東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を経て同大学院修士課程修了。手塚敏子、原智恵子の各氏に師事。NHK-FM、長野でジョイントリサイタル、2010年シューマンのリートリサイタル、 2011年 7月、2013 年10月にソロリサイタルに出演。現在ピアノのソロ活動のほか、声楽・弦・管楽器などとのアンサンブルや合唱の伴奏も多数あり、保育園、学校、教会、病院、サロンなど各地でのコンサートに出演。
全席自由 3,500円  ペア券6,.000円
申込み・問合せ安田 090-5769-7305  E-mail:kiokoy@docomo.ne.jp
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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