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2014年10月 6日 (月)

シューマン 丸山恵美リサイタル
フモレスケのCDと併せて
11/13(木)pm7:00
Hakuju Hall
小田急線 代々木八幡駅 徒歩5分

R.シューマン:
 子供の情景 OP.15
 クララ・ヴィークの主題の即興曲 OP.5
 蝶々 OP.2
 フモレスケ OP.20

141113pf  「丸山恵美子 ピアニスト」をネットで見ると先ず出てくるのが、HMVのサイト。ここでシューマンのピアノソロのCDは、彼女の「シューマン:フモレスク/色とりどりの小品」(アートユニオン制作・1998年録音)と4枚組の「ポリーニ・シューマン全集」だ。
 今回のリサイタルに際して「最初のCDもシューマンですし、若いころからずっとシューマンは弾いています。歳を重ねてどのように変われるか? 自分に興味があります」と丸山さん。
 若いころといえば、1962年の第16回「全日本学生音楽コンクールのピアノ部門中学校の部に丸山恵美(東京・成城学園)の名がある。(前回の告知の1961年は誤り)
 この年の中学のヴァイオリン部門は藤原浜雄(東京・明星学園中学校)、独唱部門は木村俊光(東京・桐朋学園女子高等学校音楽科)だ。藤原さんは一昨年まで読売日響のコンマスを務めた逸材。3歳年長の木村さんはその後70年ウィーン国立音楽大学を首席で卒業し、ドイツ・ライン歌劇場に16年間所属。現在は新国立劇場のオペラ研修所所長。
 丸山さんは、9年後の71年にジュネーヴ国際音楽コンクールに入賞、75年オーストリア文部大臣奨励賞受賞。ウィーン国立音楽大学1976年度鍵盤楽器部門最優秀主席卒業賞受賞後、1977年同大学大学院、同大学マスタークラス ピアノ演奏学科を経て、留学先のウィーンを中心に、オーストリア各地、フランス、ルーマニア、韓国などで活躍。78年に帰国し以後、東京音楽大学の講師を務めておられる。
Photo_4 師事した先生は、ウィーン留学時にリヒアルト・ハウザー教授、ハウザー先生の没後エドゥアルド・ムラツェック教授に師事。 日本に帰国後、コンラート・ハンゼン教授、安井耕一氏に師事。
 「現在まで最近の10数年はコンラート・リヒター教授に師事しましたが、リヒター先生はヨーロッパではリートの世界では神様的な存在の方です。ヘルマン・プライの伴奏者として知られています。シュトットガルトの大学の学長もしていらっしゃいました」
 今回のリサイタルに際して語っておられます。
「シューマンの曲の中には大きなホールで華やかに弾かれる曲というよりも、シューマンの心の内をひっそり呟いているような曲もあると思います。そんなことをシューマンについて今私は感じているので、今回それが表現できて 聴いて下さる方に伝えることができたら大変に嬉しいです」
 リサイタルの最後に弾かれる「フモレスケ」が、16年前に録音されたCDでは最初にかかる。CDは会場で手に入ります。
このサイトをご覧の方。
          皆さんの入場料
は、学生料金の3,000円です。
申込み先:アドレス:「momma.yoshy@parkcity.ne.jp」 
全席自由 一般4,000円 学生3,000円
申込み:
  CNプレイガイド  Tel:0570-08-9990
  (株)アートユニオン Tel:03-6338-9272
  (有)メモリーエフ企画Tel:03-3780-4951
主催:アートユニオン
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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