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2014年11月30日 (日)

アンサンブルof トウキョウ定期演奏会No.113
      

 第8回神戸国際フルートコンクール優勝記念
               世界が認める最高峰
マティルド・カルデリーニ(フランス)
”美しい音の極み”
セバスチャン・ジャコー(スイス)…“心にしみ入る音楽”

12/8
(月)pm7:00
紀尾井ホール

W.A.モーツァルト:フルート協奏曲 ニ長調 KV314
    独奏:マティルド・カルデリーニ
C.P.E.バッハ:フルート協奏曲 ニ短調
    独奏:セバスチャン・ジャコー
L.v.ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調「運命」op.67

 フルーティスト金昌国氏が束ねる、アンサンブルofトウキョウ。この12月公演が113回。年4回として28年を数える。今回は、第8回神戸国際フルートコンクールの優勝者がゲスト出演する。最終選考で優劣つけがたく、フランスとスイスからエントリーした両名が優勝した。
マティルド・カルデリーニ
 Mathilde CALDÉRINI (フランス)
 パリ高等音楽院卒業。これまでにクロード・ルフェーヴル、ソフィー・シェリエ、ヴァンサン・ルカおよびウィリアム・ベネットの各氏に師事。2012年、マクサンス・ラリュー国際フルートコ141208_2ンクール特別賞、ADAMIクラシック新人賞を受賞。サル・プレイエル(フランス・パリ)、フランス公共ラジオ放送局、ロイヤル・フェスティバルホール(イギリス・ロンドン)などといった様々な音楽祭や会場にソリストとして招かれる。2013年、第8回神戸国際フルートコンクール優勝。その後、アムステルダム・ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール、パリ国立オペラ、ロンドンのロイヤル・オペラハウス、モスクワのチャイコフスキー・ホールなどという一流の場で首席奏者として演奏する機会を得ている。
メッセージ:神戸国際フルートコンクールは、私の始めての訪日体験であり、すべての瞬間がとても印象に残っています。特に思い出に残っているのは、表彰式後の「披露演奏会」。コンクールの重圧から解放され、音楽を楽しむという純粋な気持ちだけがある、とても満ち足りた瞬間でした。また、このコンクールの優勝後、私の音楽家としての人生は激変しました。音楽業界の中で私の存在が知られるようになり、対外的な評価が高まるとともに、演奏する機会が増えました。自分自身の視野が広がることで、音楽家としての素晴らしい一歩を踏み出すことができました。今回の演奏会でまた日本に帰ってくることができるのは、本当にうれしく思います。明るく魅惑的だったり、悲しげだったり、ワイルドで呪文のようだったり…様々な表情をもつフルートの魅力を存分に楽しんでくださいね!

セバスチャン・ジャコー Sébastian JACOT (スイス)
 ジュネーヴ音楽院卒業。ジャック・ズーン氏に師事。2002〜2004年にかけて、スイス青少年音楽コンクールにてフルート部門と室内楽部門で優勝。2006〜2008年にかけて、香港141208_3フィルハーモニー管弦楽団の副首席奏者を務める。2008年よりサイトウ・キネン・フェスティバルで指揮者小澤征爾のもとで首席奏者を務めており、現在はジュネーヴのアンサンブル・コントレシャンにて首席奏者を務める。マーラー室内管弦楽団や、クラウディオ・アバド指揮のモーツァルト管弦楽団の演奏会に招かれる。またミュンヘン室内管弦楽団にて定期的に演奏を行う。2013年、第8回神戸国際フルートコンクール優勝。2014年、ニールセン国際フルートコンクール(デンマーク)優勝。
メッセージ:コンクールのことを今日になって思い出すと、最初に浮かぶのは、約2週間みっちりとあったコンクールが心身ともにどんなに大変だったか、ということです。私の脳が1週間の7日、1日の24時間フル稼働していました。しかし同時に、今まで経験した事がないほど楽しかったのも事実です。コンクールが終了したとき、さびしく感じたほどでした。
このコンクールで特に良かったのは、独りで戦っているような気がしなかったこと。ほかの出場者たちと助け合って、まるでチーム戦のように感じました。神戸での滞在期間に出会った仲間たちのサポートなしでは、私の1位受賞はありえなかったでしょう。日本に戻り、世界一すばらしい観客の前でまた演奏することを楽しみにしています。

金 昌国
 東京藝術大学卒業、同大学院修了(1968年)。1967年日本音楽コンクール(フルート部門)第1位。1969年ジュネーヴ国際音楽コンクール第2位(1位なし)。1970年よりドイツ・ハノーヴァー歌劇場管弦楽団の首席奏者を務める。1968年の初リサイタル以来、日本、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの各地でリサイタル、コンチェルト、音楽祭などでフルート独奏者として活発に演奏する。1986年アンサンブルofトウキョウを結成し指揮活動も開始。アンサンブルofトウキョウ、大阪チェンバーオーケストラ、さいたまアンサンブル、富士山麓国際音楽祭、木津川やまなみ国際音楽祭、小布施国際音楽祭などで指揮活動を積み重ねてきている。毎年積み重ねるベートーヴェン・チクルスは5周目に入っている。1985年、故吉田雅夫氏とともに神戸国際フルートコンクールの創立に携わり、世界的なフルート奏者を世に送り出し続けてきた。2001年神戸市文化賞受賞。東京藝術大学名誉教授、武蔵野音楽大学特任教授、アジア・フルート連盟名誉会長。

全席自由 3500円 学生券:2000円
申込み・問合せTel.03-3426-2010  Fax.03-3426-2197
主催:アンアンブル of トウキョウ
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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