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2014年12月 3日 (水)

第2回 アート×アート×アート
 
 <音楽×ダンス×写真>
      テトラヘドロン

-4人の女性によるライヒ&ペルトの世界-

12/19
(金)pm7:00 開演
Hakuju Hall
 

加藤訓子(音楽・演奏 マリンバ
田育世(振付・ダンス
高木由利子(写真)
中村恩恵(振付・ダンス


衣装:三宅一生Reality Lab. (株)三宅デザイン事務所
照明:三浦あさ子     
音響:寒河江ユウジ
メディア・デザイン:近藤テツ /
ジェフ・フェダーソン
舞台監督:黒澤一臣 / 市川太也(OSK

ヘアメイク:小林雄美

[Part 1]
ライヒ:
 ニューヨーク・カウンターポイント
 シックス・マリンバ・カウンターポイント 

                                       
[Part 2]
ペルト:
 フラトレス
 鏡の中の鏡
 カントゥス~ベンジャミン・ブリテンの思い出に 

                                    
141219 音楽を中心とした異分野コラボレーションで知的好奇心を刺激するシリーズ「アート×アート×アート」。第2回は「音楽」「ダンス」「写真」の3分野によるコラボレーションです。
 スティーヴ・ライヒの反復により高揚する音楽と、アルヴォ・ペルトの透明で耀う音楽。
 この音楽世界を、加藤訓子のマリンバ演奏、高木由利子のライブ写真撮影、そして、公演前半は黒田育世、後半は中村恩恵によるダンス、これら3つの要素で創りあげます。
*ホール全体がまるで一つの楽器であるかのように豊かに響く音。
*アーティストの一瞬の輝きを捉え、スクリーンに映し出される写真
 この2つの共通した要素に、前半後半で入れ替わるダンサーが、異なる要素として絡まっていきます。シンプルかつコンパクトなステージでは、これら3つの異なる要素が、4人の女性によって、時に同時に、時に孤独に、エネルギーを放ちます。 それはまるで、
“テトラヘドロン-三角形から構成される四面体”、或いは、“四面から構成される三角錐”。
4つある頂点は、それぞれ3つの面の接点4人の女性による一夜限りの公演が、見えないテトラヘドロンを形にし、強烈に発信します。
加藤訓子(音楽・演奏 マリンバ) Kuniko Kato, marimba
Photo 桐朋学園大学研究科修了とともに渡欧。ロッテルダム音楽院を首席で卒業。世界のマリンバレジェンド安倍圭子に師事。日本を代表するパーカッショニストとして内外で活躍。ソロ以外でもアンサンブル・ノマド、サイトウキネンオーケストラ、アンサンブル・イクトゥス(ベルギー)など国内外のグループへ参加。ダルムシュタッド国際現代音楽際クラニヒシュタイン賞等、受賞歴多数。2011年 スティーブ・ライヒのカウンターポイント代表作を世界で初めて打楽器へ編曲したソロアルバム「kuniko plays reich」を英リンレコードより世界同時発売。同年のベストアルバムに選出される。アルバムのライブ版公演によりサントリー芸術財団より第十二回佐治敬三賞を受賞する。’13年英リンレコーズからの第二作目としてグローバルリリースしたアルバム「CANTUS」は、エストニアの作曲家アルボ・ペルトの代表作4曲をフィーチャーし、英グラモフォン誌をはじめ、タイムズ紙等世界の有力紙より高い評価を受け、同年ミュージックペンクラブジャパンより優秀録音賞を受賞。音楽教育にも熱心に取り組み、母校である桐朋学園大学音楽学部打楽器科にて非常勤講師を務める。英リンレコーズ唯一の日本人アーティスト。パール楽器・アダムス社(蘭)インターナショナルアーティスト。米国在住。 Photo by michiyuki ohba
黒田育世(振付・ダンス) Ikuyo Kuroda, dance
Photo_2 BATIKを主宰する振付家・ダンサー。6歳よりクラシックバレエをはじめる。谷桃子バレエ団に所属しながら1997年渡英、コンテンポラリーダンスを学ぶ。2000年より伊藤キム+輝く未来で活動。02年にBATIKを設立し、『SIDE B』、04年『SHOKU』、『花は流れて時は固まる』(09年改訂版)、07年『ペンダントイヴ』などの作品を次々と発表。バレエテクニックを基礎に、身体を極限まで追いつめる過激でダイナミックな振付けは、踊りが持つ本来的な衝動と結びつき、ジャンルを超えて支持されている。ダンスアンブレラ・フェスティバル、ベネチア・ビエンナーレ、スペイン・サラゴサ万博をはじめ、海外公演も多い。受賞歴として、03年SPACダンス・フェスティバル「優秀賞」、トヨタコレオグラフィーアワード「次代を担う振付家賞」、04年「朝日舞台芸術賞」、06年「舞踊批評家協会賞」など。カンパニーでの活動に加え、金森穣率いる「Noism05」への振付提供や、舞踏家の笠井叡、演出家の飴屋法水、作家・古川日出男らとの共作、NODA MAPの演劇作品での振付け、映画『告白』(監督:中島哲也)への出演など、ジャンルを超えて活動している。近年は自身の作品でも演劇の役者も起用し言葉を用い、09年『矢印と鎖』(ダンストリエンナーレ・トーキョー09)、10年『あかりのともるかがみのくず』(フェスティバル/トーキョー10)を発表。13年には、カンパニー結成10年目の節目となる『おたる鳥をよぶ準備』を国内4カ所で発表。 Photo by Daisuke Miura
高木由利子(写真家) Yuriko Takagi, photographer
Photo_3 東京生まれ。武蔵野美術大学にてグラフィックデサインを学ぶ。イギリスのTrent Polytechnic にてファションデザインを学ぶ。 フリーランスデザイナーとしてヨーロッパで活躍。以後、写真家として独自の視点から衣服や人体を通して「人の存在」を撮り続ける。ライフワークとしての二つプロジェクト、日常に伝統的な服をまだ纏って生活している人々を記録するプロジェクト「THRAEDS OF BEAUTY」地球上の様々な [ 地肌と人肌の間の引力 ] を撮らえていくプロジェクト「THE BIRTH OF GRAVITY」撮影地は、日本を拠点に、アジア、アフリカ、南米、中近東に及び、現在撮影旅行続行中。植物のヌードのシリーズ「SEi」は今年フランスより出版され、個展もパリで行われる予定。同時に、他のジャンルのアーチストと組むプロジェクトも積極的に行い、still/movie という独自の手法の映像作品も手がける。 Photo by KOHEI TAKE
中村恩恵(振付・ダンス) Megumi Nakamura, dance
Photo_4 第17回ローサンヌ国際バレエコンクールにてプロフェッショナル賞を受賞後、モンテカルロバレエ団、J.キリアン率いるネザーランド・ダンス・シアターにて活躍。退団後はオランダを拠点に活動し、「Dream Window」でGolden Theater Prizeを受賞。彩の国さいたま芸術劇場にて、キリアン振付フルイブニングソロ「ブラックバード」上演、ニムラ舞踊賞受賞。 2007年に日本へ活動の拠点を移す。ダンサーと振付家の活動を両立し、Noism07「Waltz」、K バレエカンパニー「New pieces」にて「黒い花」、新国立劇場バレエ団「DANCE to the Future」にて「O Solitude」「Who is “Us”?」を発表する等、多くの作品を創作。また「The Well-Tempered 」「時の庭」「Shakespeare THE SONNETS」「小さな家」等、首藤康之との創作活動も積極的に行っている。また、自身の舞踊活動に加え、キリアン作品のコーチとしてパリオペラ座をはじめ世界各地のバレエ団や学校の指導にあたる。’06・’07年度ローザンヌ国際コンクールにコンテンポラリーレパートリーのコーチとして参加。第61回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。第62回横浜文化賞。 Photo by MITSUO
全席指定:6,000
*最後列Q列はリクライニング席となります。(チケット料金は変わりません)
申込み・問合せ:Hakuju Hall チケットセンター
           Tel:03-5478-8700
  http://www.hakujuhall.jp/
主催Hakuju Hall/株式会社白寿生科学研究所
助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団
ローソンチケット Tel:0570-000-407(Lコード:34637)
イープラス http://eplus.jp/hakuju
注:写真は右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で拡大します

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