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2014年12月 4日 (木)

武久源造バッハシリーズ@近江楽堂vol.4
12月10日
(水)pm2:00、7:00(同一内容)
東京オペラシティ3F 近江楽堂

武久源造(チェンバロ、フォルテピアノ)、
神山直子(ソプラノ)
ゲスト:淡野弓子(メゾソプラノ)


パルティータ 第3番 イ短調
「アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳」より
レツィタティーヴォとアリア《我は満ち足れり》

 141210_2
  J.S.バッハとピアノとの関係を明らかにしていこうという試みを続けているシリーズで、日本にはこの1台しかないという初期ピアノを使っての演奏。世界には数台の同型楽器があるものの、このような音色に再現できたピアノはこれ一台だけとのこと。
「今まで不明であったバッハとピアノとの関わりを バッハが開発に深く関わったピアノ(ジルバーマン・ピアノ)の復元楽器を使用して紐解いていきます。チェンバロとジルバーマン・ピアノの2台を使用します。
 今回は歌曲も交えて楽器の音色と人生を感じさせる声楽とを楽しんでいただきたく思います」と主催者。
武久源造 
 1957年生まれ。1984年東京藝術大学大学院音楽研究科修了。チェンバロ、ピアノ、オルガンを中心に各種鍵盤楽器を駆使して中世から現代まで幅広いジャンルにわたり、様々なレパートリーを持つ。特にブクステフーデ、バッハなどのドイツ鍵盤作品では、その独特で的確な解釈に内外から支持が寄せられている。また、作曲、編曲作品を発表し好評を得ている。
 91年「国際チェンバロ製作家コンテスト」(アメリカ・アトランタ)に審査員として招かれる。07年および01年、第7回及び第11回古楽コンクール(山梨)に審査員として招かれる。00年に器楽・声楽アンサンブル「コンヴェルスム・ムジクム」を結成し、指揮・編曲活動にも力を注いでおり、毎年数多くのアンサンブルによるコンサートを行い、常に新しく、また充実した音楽を追求し続けている。02年および03年には韓国からの招聘により「コンヴェルスム・ムジクム韓国公演」を行い、両国の音楽文化の交流に大きな役割を果たした。
 91年よりプロディースも含め20作品以上のCDをALM RECORDSよりリリース。中でも「鍵盤音楽の領域」(Vol.1~6)、チェンバロによる「ゴールドベルク変奏曲」、「J.S.バッハオルガン作品集Vol.1」、オルガン作品集「最愛のイエスよ」、コンヴェルスム・ムジクム「バロックの華~ローマからウィーンへ」、ほかの作品が、「レコード芸術」誌の特選盤となる快挙を成し遂げている。02年、著書「新しい人は新しい音楽をする」(アルク出版企画)を出版。各方面から注目を集め、好評を得ている。現在、フェリス女学院大学音楽学部器楽科講師。

淡野弓子
 東京藝術大学卒業。ドイツ・ヴェストファーレン州立教会音楽大学で教会音楽一般を学び1968年東京に「ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京」を設立。以後40年に亘り同団指揮者として演奏活動。1989年より12年に亘って<シュッツ全作品連続演奏>に取り組み2001年に終了。歌い手としては宗教曲、ドイツ・リート、現代作品を主なレパートリーとし、<オルガンと歌の夕べ>(オルガン:武久源造)、<歌曲の夕べ>(ピアノ:小林道夫)などで好評を博す。音楽グループ「ムシカ・ポエティカ」代表。著書:『バッハの秘密』平凡社新書。CD:《ハインリヒ・シュッツの音楽》Vol.1~4 ほか
神山直子
 国立音楽大学卒業。東京音楽大学大学院独唱研究領域修了。これまでに松村英行、小泉惠子、釜洞祐子、横山恵子、市川倫子、淡野弓子、淡野太郎、ブルース・アーベルの各氏に師事。バッハの教会カンタータなど宗教曲のソリストを務める他、日本歌曲をレパートリーとする。ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京、古楽アンサンブルコントラポント合唱隊、Affetti  Musicali メンバー。
後援、PITNA http://www.piano.or.jp/concert/20078179
前売り 3,500円 当日4,000円(昼夜同一公演)
申込み・問合せ:松木アートオフィス
Tel:03-5353-6937 
   東京オペラシティチケットセンター
Tel:03-5353-9999
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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