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2014年12月26日 (金)

素晴らしいX'mas 汐留OPERA“ラ・ボエーム” 
汐留西公園(イタリア街広場)特設テント内ステージ
地下鉄大江戸線・汐留駅(A7出口)歩6分
入場無料(各回先着200名)Dsc_25921

  先日このサイトでお知らせしましたが、24・25の2日間、汐留イタリア街のクリスマスイベント、二日目は家内も同行しました。通称・汐留イタリア街広場(港区立汐留西公園)で開催された「汐留OPERA」の“ラ・ボエーム”、楽しめました。いつもはビルに囲まれたガDsc_27101ランとしている三角形の公園にテントが張られ、椅子が200席ほど並べられた。
  オペラに馴染みのない方は、ソリストの面々をご存じないかもしれませんが、間近で聞く“絶唱”は、特に初めての方には、素晴らしい“X'masプレゼント”だったと思います。
http://musicalacarte.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-7fbf.html 
Dsc_28353_4 早速そのさわりを紹介しましょう。
 大きなテントの入り口を入ると、正面に階段一段分の高さの舞台。下手にエレクトーン。外の音を完全に遮断することはできないので、出演者は各自ワイヤレスマイクを。舞台の後方や左右にスピーカーが設置された。暖房しているので厚着をしていれば寒くはない。演目は以下のとおり、主なアリアやデュエット、四重唱を聞くことができました。

プッチーニ オペラ「ラ・ボエーム」
より

〈1幕〉ロドルフォのアリア Dsc_28141_7
            「なんて冷たい手」
〈1幕〉ミミのアリア     [
      「わたしの名前はミミ」
〈2幕〉ムゼッタのアリア
 「私が街を歩けば」
〈3幕〉ミミのアリア
       「あなたの愛の声に呼ばれて出た家に」
〈3幕〉ミミ、ロドルフォ、ムゼッタ、マルチェッロの四重唱
    「それでは…本当におしまいなんだね…」
〈4幕より〉ロドルフォとマルチェッロの二重唱 
    「あぁミミ、君はもう戻ってこない」

Dsc_2793_3

 オペラ歌手の歌唱をこれほど間近に聴く機会は貴重だ。そして、大劇場に堪えられるオペラ歌手なのだから当然だが、期待は裏切られなかった。
   が、ここでフト気がついた。劇場ならいるはずのオーケストラがいない。左端に控えるエレDsc_26981クトーンが一人で代役を果たしていたのだ。何の違和感もなく調べに身を委ねてきたが、これって半端なことではない。聞くところによると、ヤマハのエレクトーン奏者、ナンバーワンのベテランが協力をかってでたそうだ。
  私たちは、図らずも、エレクトーンの最上の演奏をも併せて聴く幸せを得たのだ。 渡辺睦樹氏にも“ブラボー”を!
    

ミミ:羽根田宏子
(ソプラノ)
ロドルフォ:村上公太(テノール)
ムゼッタ:田島千愛(ソプラノ)
マルチェッロ:和田茂士(バリトン)
エレクトーン:渡辺睦樹
ナビゲーター:アンジェロ・デ・ローザ

企画・あらすじ説明:平林 香織
主催:汐留町会・特定非営利活動邦人 コムーネ汐留

注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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