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2014年9月28日 (日)

モーツァルトハウス・ウィーン
              in ジャパン 2014
 

よみうり大手町ホール
11/1(土)
コンサート(1) pm
1:00 「モーツァルト名曲の世界」
コンサート(2) pm4:00
  「
三浦文彰&菊池洋子
             モーツァルトとウィーンの調べ」

11/2(日)  
コンサート(3) am11:00
 「
三枝成彰が解き明かす
          モーツァルトとフリーメーソンの謎」
コンサート(4) pm3:00
   
「ガラ・コンサート“モーツァルト・アカデミー”」

14110102 ナビゲーター、ソプラノ歌手として出演もされる総合企画監督の中嶋彰子さんに企画の発端・経緯を語って頂きました。
…ウィーンのドムガッセにあるモーツァルトハウス・ウィーンで、この1年半アーティスティック・アドバイザーとして、特に定期公演のプログラム、キャスティングなどのお手伝いをしています。
 かつてモーツァルトが実際に居住し、現在は博物館として、ウィーンで唯一当時の姿を色濃く残しているモーツァルトハウス。館内地下にはベーゼンドルフ・ザールというサロン・ホールもあり、モーツァルトと彼の音楽を随所に感じることのできる場所です。
 そのモーツァルトハウスと読売新聞社が提携し、モーツァルトの音楽にたっぷりと浸れる幸福な2日間をお届けします。クラリネットのペーター・シュミードル、テノールのライナー・トロストなど、ウィーンから超一流アーティストも駆けつけます。会場では、モーツァルトとフリーメーソンの関わりを示す展示もあります。 
 11月1~2日の2日間「モーツァルトハウス・ウィーン in ジャパン 2014」という音楽祭です。この企画総合監督を務めます。もちろん歌手としても出演します。この企画は続いて11月3日にも、音楽祭の凝縮版コンサートの様な形で大阪のいずみホールでも公演が開かれます。
 2日間でこれだけ贅沢で満足できる音楽祭は珍しいと胸を張って主張させて頂きます! 新ホールでの新音楽祭、多くの方々にお知らせしたく、ワクワクしながら今こうしてメールを書いております。是非ともモーツァルト・ファン、モーツァルト初心者、家族ぐるみをお誘いの上、おしゃれな大手町ホールにお越し下さい!会場でお会いするのを今から楽しみにしています。

コンサート(1)「モーツァルト名曲の世界」 
 アイネ・クライネ・ナハト・ムジークより第1,4楽章、
 すみれ、歌劇〈魔笛〉よりザラストロのアリア、
 夜の女王のアリア、歌劇〈ドン・ジョヴァンニ〉よりミニュエット、
 弦楽四重奏曲第19番ハ長調「不協和音」ほか
開演前と休憩時に塗り絵や歌、ダンスなどを体験する
    「キッズ・ワークショップ」も。

出演者
 中嶋彰子(総合企画監督/ナビゲート/Sop)
 ニルス・ムース(Pf)、ライナー・トロスト(T)、清水那由太(Bs) 
 ストリング・クヮルテットARCO、焼田竣(Pf)、下崎響子(Sop)、
 山本禮子バレエ団
全席指定 4,500円(税込)

コンサート(2) 「三浦文彰&菊池洋子
                                             モーツァルトとウィーンの調べ」
 
  ピアノ・ソナタ第11番イ長調「トルコ行進曲付き」、
  ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第25番ト長調、
  ベルク:ピアノ・ソナタ作品1、
  クライスラー:「美しきロスマリン」、「愛の悲しみ」、「愛の喜び」、
  ブラームス:ハンガリー舞曲第1番ト短調、17番嬰へ短調     
出演者
 中嶋彰子、三浦文彰(Vn)、菊池洋子(Pf)
全席指定 4,000円(税込)
1日通し券[11/1:コンサート(1)+(2)] 8,000円(税込・チケットぴあのみ)

コンサート(3)「三枝成彰が解き明かす
                                           モーツァルトとフリーメーソンの謎」
 
 儀式の開式音楽「親しき友よ、今日こそ」、
 歌劇〈魔笛〉より 神官たちの合唱「おお、イシスとオシリスよ、
  なんたるよろこび」、
 クラリネット三重奏曲「ケーゲルシュタット」、
 フリーメーソンの歌「固く手を結び合い」、
 小カンタータ「無限なる宇宙の創造者を崇拝する汝らが」ほか 
出演者
 中嶋彰子、ニルス・ムース(Pf)、ライナー・トロスト(T)、
 ペーター・シュミードル(Cl)、菊池洋子(Pf)、
 ストリング・クヮルテットARCO、清水那由太(Bs)、
 六本木男声合唱団倶楽部、三枝成彰(ナビゲーター)、
 ルドルフ・アンガーミュラー(モーツァルト研究)
全席指定 6,000円(税込)

コンサート(4)「ガラ・コンサート “モーツァルト・アカデミー”」 
 ピアノ四重奏曲第1番ト短調、
 歌劇〈皇帝ティトの慈悲〉より
    ヴィテリアのロンド「花の美しいかすがいを編もうと」、
 4手のためのピアノソナタハ長調より第2楽章、
 歌劇〈イドメネオ〉より二重唱「我は説き明かしえず、おお神よ」、
 レチタティーヴォとアリア「あわれな者よ!おお夢よ 息吹く微風」、
 クラリネット五重奏曲イ長調、
 サラサーテ:モーツァルトの歌劇〈魔笛〉による演奏会用幻想曲
出演者
 中嶋彰子、ニルス・ムース(Pf)、ライナー・トロスト(T)、
 ペーター・シュミードル(Cl)、三浦文彰(Vn)、
 菊池洋子(Pf)、ストリング・クヮルテットARCO
全席指定 6,000円(税込)
1日通し券[11/2:コンサート(3)+(4)] 11,000円(税込・チケットぴあ のみ)
チケット取り扱い(未就学児入場不可)
 よみチケ 要会員登録 
http://www.yomi-ticket.com/top.jsp
 チケットぴあ Tel:0570-02-9999
 ローソンチケット Tel;0570-000-407(演劇・クラシック用オペレーター)
 イープラス
主催:読売新聞社

問合せ:読売新聞文化事業部 Tel:03-3216-8500(平日10:00~17:00)
http://yomi.otemachi-hall.com/event/event_2170.html
共催:モーツァルトハウス・ウィーン
後援:オーストリア大使館、日本モーツァルト協会
協賛:第一生命、飛鳥新社

注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2014年9月27日 (土)

ヴェルディ作曲オペラ「椿姫」
オペラ彩 第31回 定期公演

11/22
(土)pm6:00
11/23
(日)pm2:00
和光市民文化センター大ホール

愛称:サンアゼリア Tel:048-468-7771
東武東上線 和光市 池袋から13分、渋谷から副都心線25分(急行)
 和光市駅から約900m
141122_2
 最近レアものに挑戦している“オペラ彩”が、久しぶりに広く知られた名曲に挑む。
 イタリアから名指揮者ニコレッタ・コンティを招き、チャイコフスキー国際音楽コンクール 声楽部門日本人初の第1位を受賞した佐藤美枝子(22日)、イタリアの歌劇場や藤原歌劇団でヴィオレッを歌い絶賛された出口正子(23日)。名実ともに日本を代表するプリマドンナの初競演による「椿姫」。両日とも見逃せない公演となろう。
 
 
開演15分前からプロデューサー和田さんの解説があります。
オペラ彩のHPに作品解説があります。併せてご覧ください。
http://opera-sai.jp/

指揮:ニコレッタ・コンティ
演出:直井研二
プロデューサー:和田タカ子

                                        22     23

ヴィオレッタ・ヴァレリー  佐藤美枝子 出口 正子
アルフレード・ジェルモン 金山 京介   秋谷 直之
ジョルジョ・ジェルモン    村田 孝高  谷  友博
フローラ・ベルヴォア     森永 朝子    河野めぐみ
アンニーナ           永安 淑美  巖淵 真理
ガストン              布施 雅也   石塚 幹信
ドゥフォール男爵           池内  響      パク・ドンイル
ドビニー侯爵             佐藤 泰弘     畠山 茂
グランヴィル医師         矢田部一弘   森田 学
ジュゼッペ              石川 隆彦     持木 悠

合唱:オペラ彩合唱団 東邦音楽大学合唱団有志
演奏:アンサンブル彩 コンサートマスター 平澤 仁  
バレエ:東京創作舞踊団

 
  指揮のニコラ・コンティ女史は、イタリア・ボローニャ出身。ミラノ国立音楽院、ボローニャ国立音楽院、ボローニャ大学大学院修了。フランコ・フェラ―リ、レオナード・バーンスタイン、小澤征爾等の各氏に師事。パヴァロッティ、レナート・ブルゾン、レオ・ヌッチ、ライナ・カバイヴァンスカ、ダニエラ・デッシー他の著名な歌手と共演した他、フィオレンツァ・コッソットとのオペラ「イル・トロヴァトーレ」で来日し、大成功を収める。優れた音楽家に贈られるミレルバ賞イタリア人初受賞者。2006年、イタリア政府より共和国騎士団勲章を受勲。国立音楽院教授。
 特定非営利活動法人“オペラ彩”は1984年、前身の朝霞オペラ振興会を設立、以後30年にわたってオペラ活動を継続して今日に至る。モーツァルト4大オペラの連続公演、プッチーニシリーズ、ヴェルディシリーズが好評を博す。2007年、第23回定期公演オペラ「トゥーランドット」で佐川吉男音楽賞奨励賞受賞。同年7月、法人格を取得して特定非営利活動法人オペラ彩に移行する。08年、第24回定期公演オペラ「ナブッコ」で三菱UFJ信託音楽賞奨励賞受賞。2012年、第29回定期公演オペラ「マリア・ストゥアルダ」で平成25年度三菱UFJ信託音楽賞を受賞する。昨13年の設立30年記念公演にはオペラ「マクベス」を上演し、絶賛された。
全席指定:S席10,000円  A席8,000円  B席7,000円  C席5,000円  学生券3,500円
特別学生券(1階前方S席 高校生まで)2,000円
主催:オペラ彩
問合せ・申込み:オペラ彩事務局
Tel/Fax:048-201-3121
opera-sai@jcom.home.ne.jp
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2014年9月26日 (金)

ラフマニノフ《晩禱》全曲演奏会
      東京トロイカ合唱団
第21回公演
             10/24
(金)pm7:00
       東京カテドラル聖マリア大聖堂


Photo
   昨年は作曲者ラフマニノフの生誕140周年にして歿後70周年を記念しての公演だった。そして今年は、ラフマニノフが《晩禱》の作曲に着手してから100周年にあたるという。さらに、来年が作品完成・初演から100周年。その100年のうち70年間は、ロシアでは共産主義のため、また西側世界では主には東方正教会に対する無関心のため、演奏が全くなされなかった。
「東京トロイカ合唱団がこの作品演奏に着手してから25年、全曲演奏会を続けるようになって15年目です。ラフマニノフの最高傑作とも、正教音楽の最高峰とも評価されるこの作品を世に広めるには、私たちはまことに微力ではありますが、今年も一生懸命歌わせていただきます」合唱団のサイトもご覧ください。
http://tokyo-troika.jp/tokyo-troika/information.html
 以下は、チラシ裏面の情報です。
        『ロシアで全曲演奏会の少ない理由
《晩禱》(ВСЕНОЩНОЕ БДЕНИЕ 字義どおりの訳では『徹夜禱』)は、ロシア正教で、大きな祝日、主日の前夜に夜を徹して行われる礼拝(奉神礼)のための典礼曲です。東方正教会では楽器の使用を認めないので、教会音楽は必然的に無伴奏の合唱 曲となります。ロシアではチャイコフスキーをはじめ何人もの作曲家が『晩禱』全曲の作曲をしています。中でもラフマニノフ(1873 - 1943)が 1915 年に作曲した『晩禱』は、ビザンチンにつながるロシアの伝統と「西」ヨーロッパの近代的音楽文法を融合させた ロシア正教音楽の集大成とも言うべき稀有の作品です。不運なことに 1917 年にロシア革命が勃発します。無神論を掲げるソ連政権下では、宗教は弾圧され、宗教曲の演奏はおろか楽譜の出版さえ許されない状況が70年間続きます。ペレストロイカ後期、なし崩的に宗教曲が解禁されるなかで、ラフマニノフ『晩禱』はまっ先に演奏されるようになり、遅すぎた復活が始まりました。新生ロシアになってから20年を経過した今、ようやくロシア人たちは口を揃え『晩禱』はラフマニノフの最高傑作だというようになりました。 ところが、現在モスクワやサンクトペテルブルグでも、意外なことに全曲演奏会は年に何度もありません。それにはいくつかの理由が考えられます。まず第一に、やはりこの作品が70年間も「存在しないも同然」だった断絶の長さです。第二に、聖歌が祈りそのものである以上、教会音楽は「演奏」したり「鑑賞」するものではない、という東方正教会の考え方です。この点は決定的に「西欧」 と違います。第三に、高い合唱技術とオクタビスト(1オクターブ低いバス)を要する難曲であるため、ロシア正教が国家宗教だった帝政ロシア時代や、合唱(ロシア民謡)がプロパガンダの道具として国家の威信をかけたものであったソ連時代と違って、高い水準で全曲演奏できる環境がロシアでは今でもなかなか整いにくい、ということがあげられます。
指定席:5,000 自由席:4,000
申込み・問合せ:
トロイカ音楽事務所 〒162-0053 東京都新宿区原町1-28 恵雅堂出版ビル内
      Tel03-3203-9070 平日9:00~18:00
       admin@keigado.co.jp Fax03ー3207-5909
*メールには、『晩禱チケット予約』とご記入下さい。
*代金の支払いは、チケット発送時同封の振替用紙でお願いいたします。
…チケットセンターでは扱っておりません。
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2014年9月25日 (木)

~武田忠善のいまを聴く~
   デビュー35周年記念コンサート
10/24(金)pm7:00
 紀尾井ホール

武田忠善(Cl)、水野佐知香(Vn)、荒井章乃(Vn)
大野かおる(Vla)、藤村俊介(Vc)、斎藤雅広(Pf)

ラボー: ソロ・ド・コンクール Op. 10
ヴィドール:序奏とロンド Op.72
ドビュッシー:クラリネットの為の第1狂詩曲

プーランク:クラリネット・ソナタ
ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115

141024cl  このサイトではお馴染みのヴァイオリニスト水野佐知香さんが、「私が一番共演したいアーティスト」というイチオシの“武田忠善”公演。共演者もみなお馴染みの一級品だ。プロフィールをとくとご覧ください。
武田 忠善 (クラリネット) Tadayoshi Takeda, Clarinet 
 1975年国立音楽大学卒業、その後フランス国立ルーアン音楽院に留学し巨匠ジャック・ランスロの許で研鑽を積み、同音楽院にて1等賞を得て卒業。1977年パリ・べラン音楽コンクール第1位、78年第47回日本音楽コンクール第
1位、第35回ジュネーブ国際音楽コンクールでは日本人初の入賞をはたし銅メダルを受賞する等、その才能を大きく開花させて楽壇に躍り出た。他の追随を許さぬ自由で魅力的な独自のスタイルは、たちまち我が国最高峰のソ
ロ・クラリネット奏者として評価され、その地位を不動のものにしている。古典から現代音楽に至る幅広いレパートリーを持ち、楽器の可能性をも超えた甘美な音楽性とその妙技により多く
の人々を魅了し続け、増々脂の乗った演奏で既に円熟の域にまで達しているとその人気も高い。教育面においても、国立音楽大学教授、エリザベト音楽大学非常勤講師として多くの逸材を育てる他、2004年、06
年、09年には当時のパリ国立高等音楽院教授ミシェル・アリニョン氏の招きに応じて同音楽院において東洋人クラリネット奏者としてはじめてマスタークラスを行う他、シンガポール、韓国、台湾、スペインに招聘されるなど、正当な
フランス派を伝える事の出来る数少ない演奏家、教育者として近年海外でも大いに注目されている。11年には世界最大の音楽コンフェランスとして知られる、シカゴ・ミッドウェスト国際バンド・オーケストラ・クリニックに講師として
招かれ、吹奏楽やオーケストラの指導者としても国内外で非常に高い評価を受けている。国立音楽大学教授、法人理事。株式会社 ビュッフェ・グループ・ジャパン専属講師。
CD:「クラリネット・リサイタル」㈱ブレーン(1994年リリース)。「クラリネット・リサイタル」㈱ナミレコード(1999年リリ
ース)。「武田忠善30周年クラリネット・リサイタル」㈱ナミレコード(2010年リリース)。


水野 佐知香 (ヴァイオリン) Sachika Mizuno, Violin   
 東京藝術大学卒業。日本音楽コンクール第1位。ヴィエニアフスキ国際コンクール入賞等受賞。在学中より国内外のオーケストラとの共演、リサイタル、室内楽等多くの演奏会に出演。教育活動にも情熱を傾け国内外で活躍する
門下生も多い。各地での公開レッスン、音楽コンクール、国際コンクールの審査員を務める。米、仏、中国等ミュージックフェスティバルに招聘され、マスタークラス及びリサイタルを開講し好評を博す。現在、洗足音楽大学教授、弦
楽合奏団ヴィルトゥオーゾ横浜代表。横浜音楽文化協会幹事、NPO法人純正律音楽協会代表。2012年度横浜文化賞受賞。


荒井 章乃 (ヴァイオリン) Ayano Arai, Violin   
 桐朋学園大学卒業。全日本学生音楽コンクール全国大会第1位受賞。霧島国際音楽祭にて特別奨励賞及び優秀演奏賞、霧島国際音楽祭賞受賞。第6回大阪国際室内楽コンクールピアノトリオ部門第3位受賞(日本人初の入
賞)。05年、東京文化会館にてデビューリサイタルを行う。宮崎国際、防府等の音楽祭、JTアートホール室内楽シリーズ、NHK-FM「名曲リサイタル」、(財)地域創造公共ホール音楽活性化アウトリーチフォーラム等に出演。現在、ソ
ロ・室内楽・オーケストラ等幅広い演奏活動を行う。洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団コンサートミストレス、アクロス弦楽合奏団メンバー。桐朋学園大学付属音楽教室講師。


大野 かおる (ヴィオラ) Kaoru Ohno, Viola      
 5歳よりヴァイオリンを始め、東京藝術大学付属音楽高校入学を機にヴィオラに転向。同大学を経て東京藝術大学大学院修了。藝大モーニングコンサートではダヴィッドのヴィオラ協奏曲を日本初演。ターティス国際ヴィオラコンク
ール(イギリス)、東京国際音楽コンクール「室内楽」で第1位入賞、及び入賞するなど、ソロと室内楽を中心に国内外のコンサートや音楽祭で幅広く活躍。これまでに著名なアーティストとの共演は数え切れず、常に高い信頼を得
ている。アンサンブルofトウキョウでは創立以来、中心的メンバーとして活躍。演奏活動の傍ら、東京藝術大学、東京音楽大学、洗足学園音楽大学などで後進の指導も行う。


藤村 俊介 (チェロ) Shunsuke Fujimura, Cello      
 桐朋学園大学音楽学部卒業。チェロを安田謙一郎氏に師事。日本演奏連盟賞受賞。第58回日本音楽コンクール・チェロ部門第2位。1989年、NHK交響楽団入団。1993年、アフィニス文化財団の奨学生としてドイツに留学
し、メロス弦楽四重奏団のペーター・ブック氏に師事。これまでにソロCD「バラ色の光り輝く雲が、ゆったりと流れ」「カサド無伴奏チェロ組曲」「ダンツァ・エスパニョーラ」等をリリース。現在、NHK交響楽団次席奏者、フェリス女学院大学講師、桐朋学園大学非常勤講師、洗足学園大学客員教授、チェロ四重奏団「ラ・クァルティーナ」メンバー。


斎藤 雅広 (ピアノ) Masahiro Saitoh, Piano
 東京藝術大学出身。チェルニー=ステファンスカに師事。18歳で第46回日本音楽コンクールに優勝し、翌年NHK交響楽団との共演でデビュー、「芸大のホロヴィッツ」と称される。NHK名曲アルバム、ニューイヤーオペラコンサー
ト、トゥトゥアンサンブルの「キーボーズ」、趣味悠々の講師等、多数のTV出演で圧倒的な人気を集める。室内楽や歌曲伴奏でも我が国最高の名手という評価を不動のものにし、現在最も多忙なピアニストとして縦横無尽な活動を
展開。NHK生番組の司会も務める等、エンターテイメントな活動も多い。

http://www.masahiro-saitoh.com

自由席 一般¥6,000 / 学生 ¥4,000
申込み:アスペン(平日10:00-18:00) 03-5467-0081  
株式会社ビュッフェ・グループ・ジャパン(ショールーム直通) 
03-5632-5728
紀尾井ホールチケットセンター 
03-3237-0061
e+(イープラス) 
http://eplus.jp
マネジメント・問合せ:アスペン 03-5467-0081 http://www.aspen.jp
協力:株式会社 ビュッフェ・グループ・ジャパン
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2014年9月23日 (火)

丸山恵美ピアノリサイタル
 EMI MARUYAMA PIANO RICITAL
11/13(木)pm7:00
 HAKUJU Hall

  小田急線 代々木八幡駅 徒歩5分

R.シューマン:
  子供の情景 OP.15
  クララ・ヴィークの主題の即興曲 OP.
5
  蝶々 OP.2
  フモレスケ OP.20

141113pf_3 4年前の前回はCDのライブ録音で、シューベルト、ベートーヴェン、ブラームスでしたが、今回はシューマンを弾きます。最初のCDもシューマンですし、若いころからずっとシューマンは弾いています。歳を重ねてどのように変われるか? 自分に興味があります。
 シューマンについてはたくさん本を読みましたがシューマンの心境は私にはあまりに深く複雑すぎて探ることは今はまだできません。いつか近づけるかもわかりません。歌曲を知ることがシューマンを知るためには助けになると思っています。
 シューマンの曲の中には大きなホールで華やかに弾かれる曲というよりも、シューマンの心の内をひっそり呟いているような曲もあると思います。そんなことをシューマンについて今私は感じているので、(もしかしたら、私の勝手な判断かもしれませんが、)今回それが表現できて 聴いて下さる方に伝えることができたら大変に嬉しいです。
Photo_3 丸山さんは、1961年全日本学生音楽コンクール中学校の部全国一位。次いで10年後の71年、ジュネーヴ国際音楽コンクールに入賞、75年オーストリア文部大臣奨励賞"Burdigungspreis"受賞。ウィーン国立音楽大学1976年度鍵盤楽器部門最優秀主席卒業賞受賞後、1977年同大学大学院、同大学マスタークラス ピアノ演奏学科を経て、留学先のウィーンを中心に活動した。
 78年に帰国、東京音楽大学講師を務める。CDシューマンの「フモレスケ」及び「色とりどりの小品」全曲は「渋い選曲だが、丸山の素直な感性が表われ、自然体の流れで心地よくまとまった演奏」と評価されている。
 主な著作に、「モーツァルトの作品解釈 幻想曲KV.385g(397)」ムジカノーヴァ(音楽之友社) 1991年4月号 と「モーツァルトの作品解釈 ソナタKV.475,457」ムジカノーヴァ(音楽之友社)別巻モーツァルト特集1991年がある。
・2001年8月Tong Il Hanピアノ第13回Festival広島エリザベート音楽大にてに参加 。同Festivalにてピアノリサイタル、同Festivalにて公開講座

主な演奏会
1976年:ピアノリサイタル 東京、オーストリア各地 フランス、アンカレッジにて)
1988年:ピアノリサイタル ウィーン他(東京、京都)
1990年:アンカレッジ ピアノリサイタルTV録音
同年:アンカレッジ 協奏曲演奏会
1991年:埼玉フィルハーモニー交響楽団定期公演出演他
2001年10月東京にてリサイタル
2005年5月12日ピアノリサイタル 
20**年 …
所属学協会:日本ピアノ教育連盟(2001年)

全席自由 一般4,000円  学生3,000
申込み:CNプレイガイド  
Tel:0570-08-9990
     (株)アートユニオン 
Tel:03-6338-9272
         (有)メモリーエフ企画
Tel:03-3780-4951
主催: (株)アートユニオン
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2014年9月21日 (日)

続報直前インタビュー!
メルビッシュ湖上音楽祭ガラコンサート  
9/29(月)昼・夜2公演:東京すみだトリフォニーホール
9/30
(火)夜:東京 オペラシティコンサートホール
10/3
(金)夜:大阪 ザ・シンフォニーホール
10/4
(土)昼:瀬戸市文化センター

 熱暑のまっただ中に紹介しましたが、ご記憶ありますか?
http://musicalacarte.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-66fa.html 
 140929ハイドンが活躍したオーストリアのアイゼンシュタット近くで毎夏催される、知る人ぞ知る“メルビッシュ湖上音楽祭”。来年、史上初めて海外公演が予定されているが、これはその先触れ。本公演に先駆けて開催されるガラコンサートだ。
音楽祭総監督ダグマー・
シェレンベルガー女史 語る

 ソプラノ歌手としても出演するシェレンベルガー女史が、来日に臨み、インタビューに応じました。その意気込み、そして“オペレッタ”の神髄について語っておられます。

 先ず、総裁となるきっかけ、その経緯をお話しましょう。
Photo_5 私は2011年、メルビッシュの総裁になる気持ちがないかと聞かれました。私はこれまでに、「マリッツア伯爵夫人」と「メリー・ウィドウ}という、ふたつの代表的な舞台に何度も出演しているなど、この音楽祭をよく知っていました。新たらしい総裁を探しているときき、次期総裁に立候補しました。しかし他に45名の候補者がいました。とても厳しい選考過程があり、3回のヒアリングがありました。どうして私が選ばれたかは選考委員会の人たちに聞いていただきたいですが、全員一致で私が選ばれたそうです。
 私の考えたコンセプトは、まずメルビッシュのイメージを少し変えたいと思いました。伝統的なオペレッタの形式とは別に、新しい若い観客をも魅了する道、そして従来の観客も再び喜んでもらえる道を見出すこと。そのために、どうしたらいいかということですが、メルビッシュは年々観客が1000名ほど減少していました。私はそういう状態でこの音楽祭を受け継いだのです。毎年の観客数を増やすにはどうしたら良いかということですが、これは大変な役目で、幸いにも過去10年間、観客数は下降していましたのが、今年はじめて上向きました。そして10回の公演は売り切れましたが、これは過去10年間なかったことです。
 あまり上演されない作品を取り上げる際には、最高のクオリティで、どの役も素晴らしいキャストで上演すること。来て見る甲斐があることを示すことです。毎年、制作チームをほぼ新しくし、新しい歌手、新しい指揮者、新しい舞台美術、新しい演出家と、すべてを新鮮に、私が知る限り最大のオープンエアーの舞台、3600平方メートルの舞台に展開するのです。観客の皆様には、私たちの将来に信頼をいただき、これから更に前進していきたいと思います。
 次に、メルビッシュの将来についてお話しましょう。
 私は今後しばらくは、オペレッタを中心にしたいと思っています。メルビッシュはオペレッタをこのクオリティで、この規模で上演し続けていくことができる世界で唯一の劇場ですし、約60年の歴史があります。しかし3、4年に一度は、クラシックなミュージカルの大きな作品を上演したいと思っています。今年は「アナテフカ」でしたが、2009年が「マイ・フェアレディ」で、その後は、オペレッタが続いてます。今後,現代的なものではなく、クラシックなミュージカル、ここメルビッシュのお客様が期待なさるような作品を上演したいと思っています。

…私は、まず歌手としてオペレッタと出会いました。そのキッカケからお話しましょう。
 私はこれまで34年間、オペラ歌手を職業としておりますが、最初からオペレッタは私の好きな分野でした。私は、オペラだけ、コンサートだけ、バロックだけ、オペレッタだけとかに決めるのでなく、全てを歌いたかったのです。オペレッタは歌い始めて以来、長い間、世界中で歌ってきました。
 たとえば「こうもり」は日本でも何度も歌いました。ロザリンデ役は20年以上歌っていますが、この役をこれだけ長く歌い続けている人は少ないと思います。
 オペレッタは、クラシックのオペラ歌手にとって最も難しい分野で。ムジークテアターが要求する最も難しい分野だと思います。といいますのは、オペレッタの役は、歌唱テクニックはもちろん大変に難しいのですが、チャーミングで、上品で、軽やかに見せなければなりません。音楽の多彩さが要求されるのです。オペラにはない長いセリフ、それに踊りもあります。私はそれらが全て出来ましたので(笑い)、オペレッタが私の大好きな分野なのは、明白なことでした。
「こうもり」で来日したのは、1990年代の半ばから2002年の間で、何回になるかしら…。文化村でベルリン・コーミッシェ・オーパーの日本公演で何度かを歌いました。1998年から99年頃だったと思います。
 私はオペラ歌手として互いに補い合うオペレッタを歌うことはとても大切でした。ワーグナー、R.シュトラウス、モーツァルトなどの難しいオペラと並んで、オペレッタを歌うことが必要だったのです。それは私の能力や才能を、つまり歌って踊れて、人生の喜びを表現するのに、オッフェンバック、J.シュトラウス、レハール、カールマンなどのオペレッタを通じて観客に届けることはとても大切なことでした。
 オペレッタの中で私に向いている役というのがあります。私の声はリリック・ソプラノですから、それに見合う役を歌うようにしてきましたが、私がよく聞いて知っている役ばかりですが、勉強するときにその作品を尊重して真摯に向き合ってきました。例えば、1週間のうちに、ワーグナーの「タンホイザー」のエリザベート、R.シュトラウスの「バラの騎士」のマーシャリン、モーツァルトの「フィガロの結婚」の伯爵夫人、そして「こうもり」のロザリンデを歌うとしたら、どの作品にも尊敬の念を持っていますが、一番大変で心配なのがロザリンデです。こう言うと理解しにくいかもしれませんが、ロザリンデの役は多様性があり、しかも歌うのが大変難しいのです。できるだけ、軽やかに歌っているように聞こえなければなりませんし、多くの面があるのです。タンホイザーのエリザベートは正にエリザベートですし、バロックオペラはまた違います。オペレッタはその上に多くのセリフがあり踊りもあります。そして観客に向かって演技もしなければなりません。私にとって、常に挑戦なのです。
 オペレッタはオペラの妹格と思われています。形式がより小さく、ストーリーはオペラほど難しかったり、悲劇的ではありません。オペラに比べて、人生の喜び、微笑みがあり、人間の弱さも少し面白おかしく表現し、悲劇的なストーリーではありません。しかし舞台でそれを表現する歌手への要求度はとても高いのです。日本語でオペレッタを喜歌劇といいますね。オペラは悲劇ですが、オペレッタはハッピーエンドです。

 最後に音楽の一般状況について。まず、音楽を取りまく状況に、メディアの変化があると思います。
 以前は大きなレコード会社、コンツェルンがありましたが、いまやグローバルに、もう十分に飽和状態ですね。
 1980、90年代、今から20から25年前は、大きなオペラの作品で毎年のように日本公演がありました。私自身もベートーヴェンの第九は、何回日本で歌ったからわからないほどです。NHKだったと思いますが、2002年に第九を歌ったときの合唱はヨーロッパではありえないほどのすばらしさで、驚きで口がふさがらないくらいでした。合唱の高いクオリティ、そして歌詞のすばらしい理解力、それに歌うことへの喜びとそのプロフェッショナリティは、ヨーロッパでの第九公演をはるかに超える素晴らしさでした。日本や香港や中国では、自国内での高いクオリティが期待できればできるほど、外国からの輸入のものは難しくなると思います。その反対に日本のオーケストラ、指揮者やアーティストのヨーロッパでの公演は大変に興味深いです。
 しかしながら、オーストリアのオペレッタは、他の欧州にはないものです。ここが故郷なのです。そのような芸術を、日本で公演することには意義があると思います。その際に大切なのは“最高のクオリティ”です。ウィーンの音楽についての大衆プロダクションは数多くあるでしょう。ウィーンの音楽家というタイトルで、そこそこにお客を集められるとは思いますが、私たちがメルビッシュ湖上音楽祭として日本に出向くのは、最高のクオリティ、ベストのソリスト、ベストのオーケストラ、絶対にすべてがトップのものをもっていくという自負があります。
 私たちの名前による最高のクオリティの本物をお見せすれば、きっとチャンスがあります。とにかく“クオリティ”こそが最も大切なことです。きっとご満足いただけると信じております。

【東京】9/29(月)13:30 すみだトリフォニーホール大ホール
  全指定  ナビゲーター:池田卓夫 ※休憩なし80分
  Sペア:\15,000 S:\ 8,000 A:\ 5,000   B:\ 4,000  学生:\ 3,500 

【東京9/29(月)19:00すみだトリフォニーホール大ホール
全指定  ナビゲーター:田代万里生、池田卓夫 
Sペア:\28,000 S:\ 15,000 A:\ 10,000   B:\ 8,000  学生:\ 5,000 
ラグジュアリー(後半券):\8,000

【東京】9/30(火)19:00 東京オペラシティコンサートホール
  全指定  ナビゲーター:田代万里生、池田卓夫 
  プラチナ:\20,000(音楽祭特製CD付) Sペア:\30,000
 S:\ 16,000 A:\ 12,000   :\ 9,000  学生:\ 5,000 

【大阪】10/3(金)19:00 ザ・シンフォニーホール
全指定  プラチナ:\20,000(音楽祭特製CD付) Sペア:\30,000 
  S:\ 16,000 A:\ 11,000  B:\8,000
  ラグジュアリー(後半券):\8,000

【愛知】10/4(土)15:00 瀬戸市文化センター文化ホール
全指定  一般:\6,000 大学生以下:\ 3,000 

主催・問合せ:プロ アルテ ムジケ Tel:03-3943-6677
             www.proarte.co.jp   info@proarte.co.jp
協力:一般財団セレモア文化財団(東京公演)
後援:オーストリア大使館、オーストリア政府観光局、日墺文化協会、
       NPO法人日本オペレッタ協会

注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2014年9月18日 (木)

新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズTOKYO36
櫻田はるかクラリネット・リサイタル
HARUKA SAKURADA CLARINET RECITAL

文化庁委託事業<平成26年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業>
ピアノ/仲地朋子
10/19(日)pm2:00
東京オペラシティ リサイタルホール(京王新線「初台」東口

クロード・ドビュッシー:第一狂詩曲
I.F.ストラヴィンスキー:クラリネット独奏のための3つの小品
チャイコフスキー:くるみ割り人形の主題による変奏曲 
ブルーノ・マントヴァーニ:バグ
ジャン・フランセ:主題と変奏
サン=サーンス:クラリネット・ソナタ 作品167

141019cl「3年間のフランス留学で学んだ音や音楽を披露できたら…と思い、フランス近代の名曲を中心にプログラムを構成しました」と櫻田はるかさん。
 ドビュッシー、ストラヴィンスキー、フランセの名曲をはじめ、現在活躍中の作曲家ブルーノ・マントヴァーニのクラリネットソロ曲や、フランスでの師アレクサンドル・シャボー氏が編曲したチャイコフスキーの「くるみ割り人形」変奏曲。そして、サン=サーンス最晩年の作品、クラリネット・ソナタで締める。
 「素晴らしいホールで演奏させて頂ける機会に感謝し、各作品の素晴らしさをお伝えできるよう努めたいと思います」という櫻田さんは神奈川県出身。2006年国立音楽大学の卒業演奏会、ヤマハ新人演奏会などに出演した後、桐朋オーケストラアカデミー研修課程及び研究科を修了し、渡仏。ヴェルサイユ地方国立音楽院とパリ12区立音楽院を修了。
 その後の受賞歴には目を見張る。2003年第3回ヤングクラリネッティストコンクール ヤングアーティスト部門入選。05年第2回クラリネットアンサンブルコンクール一般B部門第一位。同年第3回東京音楽コンクール 木管部門入選。07年横浜市緑区民音楽祭新人演奏会管楽器部門 優秀賞・区長賞。09年仏・ランプド市音楽コンクール クラリネット部門二等賞。14年第1回いちのみや音楽コンクール入選。
 2005年から4年間、横浜みなとみらいホール主催横浜オペラ未来プロジェクトにオーケストラメンバーとして参加。07年室内楽公演でモーツァルト作曲クラリネット五重奏曲を演奏。09年第18回国際音楽祭ヤング・プラハに出演。プラハフィルのメンバー等と同じモーツァルトの五重奏曲を演奏した。これまでに、堀川豊彦、武田忠善、三界秀実、鈴木良昭、J.ジュリアン=ラファリエール、P.キュペール、A.シャボー、N.バルディルーの各氏に師事。音楽祭・講習会でM.アリニョン、横川晴児、E.ヌヴー、W.マイヤー、M.リード各氏のマスタークラスを受講。現在、オーケストラ、吹奏楽団にエキストラ出演する他、室内楽やソロで演奏活動を行う。
 ピアノで共演の仲地朋子さんは、国立音楽大学卒、同大学大学院修了。1997年スイスにてR.ブッフビンダー氏に師事。2001年津田ホールにてリサイタル開催。NHK-FMに出演他、第24回日本木管コンクール、13年と14年のクラリネット・コスモス、14年ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクールjapanでの公式伴奏を務める。ピアノ・室内楽・伴奏法を故E.エリアス、N.ユジャニン、K.シルデ、篠井寧子、新城京子、今井顕、徳永二男の各氏に師事。
全席自由 2,500円
主催:文化庁/公益社団法人 日本演奏連盟
制作:公益社団法人 日本演奏連盟
予約・お問合せ
  公益社団法人日本演奏連盟 03(3539)5131 
http://www.jfm.or.jp
  東京オペラシティチケットセンター 03(5353)9999
  e+(イープラス)
http://eplus.jp/(PC・携帯共通)
後援:国立音楽大学神奈川同調会/国立音楽大学附属高等学校同窓会
*未就学のお子様の同伴・入場はご遠慮下さい。
*駐車場(有料)ご利用できます。
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2014年9月17日 (水)

アルキュオン・ピアノトリオ 2014
近代ピアノトリオ傑作選・1「ラヴェルと同時代のパリ」
10/4
(土)pm2:00
佐野書院 
(会場が変更されました) 案内図↓
http://www.econ.hit-u.ac.jp/~coe-res/paper_doc/sano.pdf
一橋大学  西キャンパス南側
     (国立市中2-17-35)   141004vnvcpf
 

 先月、オススメ公演として配信しましたが、その後、急に会場が閉鎖されてしまうという異常事態…でも幸い、上記の会場が確保されました。約100席と少し小ぶりになったので、残席わすか。予約のみ。
申込み先は下記の携帯に電話かメールで。
 
 

S.シャミナード:

ピアノ三重奏曲第2番イ短調 作品34より第2楽章レント

F.マルタン:アイルランド民謡によるピアノ三重奏曲
P.サラサーテ:ナヴァラ 作品33 (ピアノ三重奏版)
M.ラヴェル:ピアノ三重奏曲イ短調


以下の記事は前回とほぼ同文です。
 タイトルにあるように、ラヴェルをメインに近代のピアノトリオ作品で組まれている。「20世紀への世紀の変わり目のパリは異国籍な作曲家が多く集まっており、ラヴェルもフランスといってもスペインに近いバスク地方の出身。そんな様々な血が流れる人種が集まるパリで活躍した作曲家に焦点をあてた」という。
  今回特に前半で演奏するフランク・マルタンはスイスの作曲家ですが、若いころはパリにも訪れ、ラヴェルなどの影響を受けた作曲家です。そんな彼が、ケルト調というかアイルランドの民謡をモチーフにしたこのトリオは、まるでケルトミュージックをライブで即興演奏しているようなとてもユニークな作品で、みなさんに是非聞いていただきたい隠れた傑作だと思ってます。
 シャミナードはフランスの女性作曲家で有名ですが、なかなか演奏される機会がありません。このトリオもショーソンに通じるような濃厚なフランスの味わいがある傑作で今回は2楽章だけですが、次回全曲演奏したいと考えてます。予告編だと思っていただければ幸いです。このシリーズではドイツ音楽中心のピアノトリオから漏れた傑作を掘り起こして演奏できたらと考えております。

安田紀生子Kioko Yasuda ヴァイオリン
 桐朋学園大学ディプロマコースに進学。在学中よ り「アンサンブル・レゾナンス」を結成し演奏活動を開始する。また、現代音楽のエキスパートとして、現在活躍中の作曲家からの信望も厚く、それらの作曲家の作品を初演することも多い。一方で 2004年以来「オラトリオ・シンフォニカ・JAPAN」のコンサート・ミストレスとして活躍し、2007年にはウィーン・フィルのメンバーと共に「アンサンブル・ウィーン・東京」を結成し現在に至っている。
高群輝夫Teruo Takamure チェロ
 桐朋学園大学 C.Dipコースで学び、東京藝術大学大学院修士課程修了(古楽専攻)。チェロを毛利伯郎、鈴木秀美の各氏に師事。2012年にはアーク室内管弦楽団とドヴォルザークのチェロ協奏曲を共演。「ラ・フォンテーヌ」のメンバーとしてはベル ギー・ブリュージュ国際古楽コンクール第2位と聴衆賞など受賞。2009~2013年の間、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に在籍、フォアシュピーラー奏者を務める。現在、様々なオーケストラ、室内楽、また古楽の分野でも活動し「タマーズ弦楽四重奏団」などのメンバーも務める。
蓼沼明子 Akiko Tadenuma ピアノ
 東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を経て同大学院修士課程修了。手塚敏子、原智恵子の各氏に師事。NHK-FM、長野でジョイントリサイタル、2010年シューマンのリートリサイタル、 2011年 7月、2013 年10月にソロリサイタルに出演。現在ピアノのソロ活動のほか、声楽・弦・管楽器などとのアンサンブルや合唱の伴奏も多数あり、保育園、学校、教会、病院、サロンなど各地でのコンサートに出演。
全席自由 3,500円  ペア券6,.000円
申込み・問合せ安田 090-5769-7305  E-mail:kiokoy@docomo.ne.jp
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2014年9月12日 (金)

“音の自然食”純正律音楽コンサート
     永遠に 美しく 懐かしく…

ヴァイオリン・ハープ・お箏による玉木宏樹の純正律音楽
9/20(土) 昼の部 pm2:00開演
        夜の部 pm6:00開演
ラ リール
(地下鉄丸ノ内線 茗荷谷駅 徒歩5分)
       東京都文京区大塚3-21-14(Tel:03-3942-2830)

水野佐知香(ヴァイオリン)
三宅美子(ハープ)
吉原佐知子(箏) 
 

140920_2  「純正律を信奉する玉木宏樹が亡くなって早2年半、会員の皆様や多くの方々に支えられ、このようなコンサートを開催できますことに深く感謝申し上げます」…純正律研究会からの案内だ。この研究会は玉木宏樹を中心にした <純正律音楽>の幅広い普及広報活動の集まり。今回出演する水野佐知香さんが引き継いで、今回の演奏会に至った。
 ヴァイオリン、ハープ、箏という珍しい構成で、6月にリリースした「日本の調べ」「世界のメロディー 日本の歌」とCD2枚を記念する公演でもある。
「今回はこのCDの中から全てではありませんが、演奏いたします。玉木宏樹がこよなく愛した<純正律>を基に<ピタゴラス音律>やミーントーン等で作曲、編曲した、ヴァイオリンとハープとお箏の美しいハーモニーは人を‘癒す’力を持っています。初めて純正律音楽に触れてみたいという方や、音楽に全く興味のない方も、これを機にお聞き頂ければ幸いです」と水野さん。‘一聞は百見にしかず’なのだ。
 会のHPもご覧ください。http://just-int.com/
水野佐知香(ヴァイオリン)
 東京芸術大学卒業。第44回日本音楽コンクール第1位、レウカディア賞受賞。第21回海外派遣コンクール松下賞受賞。第7回ヴィエニアフスキー国際コンクール入賞。第15回民音コンクール室内楽の部第1位。在学中より活発な演奏活動を開始。国内外の主要なオーケストラとの共演はもとより、テレビ、ラジオなどの音楽番組に出演。一方、邦人作曲家の作品や、各ジャンルの著名アーティストとの共演レコーディングも数多く、近・現代音楽への造詣も深い。横浜室内楽協会として、横浜文化賞を受賞。03年東京文化会館小ホールで行われたリサイタルは「音楽の友」(04年2月号掲載)の 03年のコンサートベストテン第1位(長谷川武久氏選)に選ばれた。楽譜「デュオで楽しむヴァイオリン」シリーズ(音楽之友社)8冊を監修。アメリカ、フランス、中国等ミュージックフェスティバルに招聘され、マスタークラス及びリサイタルを開講し好評を博す。現在、洗足学園音楽大学教授、弦楽合奏団ヴィルトゥオーゾ横浜代表。
  NPO法人純正律音楽研究会二代目代表、横浜音楽文化協会幹事。
三宅美子(ハープ)
   東京芸術大学器楽科卒業。ハーモニカの崎元譲やトロンボーンのB・スローカーとの デュオ・コンサートはじめ、室内楽、内外のオーケストラ、スタジオレコーディング、 TV、由紀さおりと安田祥子姉妹のステージのハープ指導など多方面で活躍し、優しい 癒しの響きと軽妙な愉しいトークでユニークなコンサート活動をしている。玉木宏樹氏の 晩年、純正律音楽に出逢い今日に至る。
吉原佐知子(箏)
 東京芸術大学邦楽科生田流箏曲専攻卒業。NHK邦楽技能者育成会卒業。現代邦楽研究 所第1期卒業。同所にてビクター邦楽技能者育英賞受賞。全国高校生邦楽コンクール準 優賞。賢順記念全国箏曲コンクール銅賞、奨励賞受賞。NHKオーディション合格。「和楽 器にチャレンジ箏」(汐文社出版)執筆担当。日本三曲協会、生田流協会、森の会、あい おいの会会員。2010年 旧東京音楽学校奏楽堂にてリサイタル開催

昼・夜共 各3,500円 (会員価格3,000円)
昼夜通し 6,000円 (会員価格5,000円)
申込み:NPO法人 純正律音楽研究会(担当:相坂)
    
puremusic0804@yahoo.co.jp
〒168-0072 東京都杉並区高井戸東3-2-5-102
Tel:03-5317-0291 Fax:03-5317-0289
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2014年9月 8日 (月)

ウィーン八重奏団
ウィーンの想い、巨匠らによる伝統の室内楽

10/16
(木)pm7:00
よみうり大手町ホール

ウィーン国立歌劇場で、ながらく首席を務めたメンバーらが集う。
この、選ばれし者たちのみが、奏すことのできる音楽がここに。
  「ウィーン八重奏団」による熟練の室内楽をお届します。
  色褪せる事のない伝統の音楽をゆっくりお楽しみください。

J.シュトラウス2世:ウィーン気質 Op.354
ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調 Op.20
シューベルト:八重奏曲 ヘ長調 Op.166

ヴェルナー・ヒンク(ヴァイオリン)
フーベルト・クロイザーマー(ヴァイオリン)
ハンス=ペーター・オクセンホーファー(ヴィオラ)
フリードリヒ・ドレシャル(チェロ)
ミヒャエル・ブラーデラー(コントラバス)
ペーター・シュミドル(クラリネット)
ロナルド・ヤネシュツ(ホルン)
ステパン・トゥルノフスキー(ファゴット)

注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。
 141016チラシを拡大してご覧ください。素敵な絵画、気になりませんか?グスタフ・クレムトの絵だそうです。
 宝石をちりばめたような華麗な模様の中に男女の接吻が描かれています。主催者に伺いました。
「クレムトはウィーンの重要建築物の壁画を沢山描いたるそうで、ウィーンの代表的画家です。今回来日する八重奏団もウィーンを代表する重要な演奏家ですから、彼らの演奏がこの絵画のような、宝石をちりばめたように、ベートーヴェンやシューベルトの美しい音楽が聴衆の心に届くことを願っております」
全席指定 6,000円
申込み・問合せ:Kトレーディング株式会社
     :Tel:
03-6418-1008(営業時間:平日 10:00~18:00)
     
http://www.ktrading.co.jp
     e+イープラス http://eplus.jp
主催:Kトレーディング株式会社
後援:オーストリア大使館、オーストリア政府観光局、
  ウィーン在日代表部、日本ウィーン・フィル友の会

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