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2014年9月 2日 (火)

“音の自然食”純正律音楽コンサート
     永遠に 美しく 懐かしく…

ヴァイオリン・ハープ・お箏による玉木宏樹の純正律音楽
9/20(土) 昼の部 pm2:00開演
        夜の部 pm6:00開演
ラ リール
(地下鉄丸ノ内線 茗荷谷駅 徒歩5分)
       東京都文京区大塚3-21-14(Tel:03-3942-2830)

水野佐知香(ヴァイオリン)
三宅美子(ハープ)
吉原佐知子(箏) 
 

140920_2  「純正律を信奉する玉木宏樹が亡くなって早2年半、会員の皆様や多くの方々に支えられ、このようなコンサートを開催できますことに深く感謝申し上げます」…純正律研究会からの案内だ。この研究会は玉木宏樹を中心にした <純正律音楽>の幅広い普及広報活動の集まり。今回出演する水野佐知香さんが引き継いで、今回の演奏会に至った。
 ヴァイオリン、ハープ、箏という珍しい構成で、6月にリリースした「日本の調べ」「世界のメロディー 日本の歌」とCD2枚を記念する公演でもある。
「今回はこのCDの中から全てではありませんが、演奏いたします。玉木宏樹がこよなく愛した<純正律>を基に<ピタゴラス音律>やミーントーン等で作曲、編曲した、ヴァイオリンとハープとお箏の美しいハーモニーは人を‘癒す’力を持っています。初めて純正律音楽に触れてみたいという方や、音楽に全く興味のない方も、これを機にお聞き頂ければ幸いです」と水野さん。‘一聞は百見にしかず’なのだ。
 会のHPもご覧ください。http://just-int.com/
水野佐知香(ヴァイオリン)
 東京芸術大学卒業。第44回日本音楽コンクール第1位、レウカディア賞受賞。第21回海外派遣コンクール松下賞受賞。第7回ヴィエニアフスキー国際コンクール入賞。第15回民音コンクール室内楽の部第1位。在学中より活発な演奏活動を開始。国内外の主要なオーケストラとの共演はもとより、テレビ、ラジオなどの音楽番組に出演。一方、邦人作曲家の作品や、各ジャンルの著名アーティストとの共演レコーディングも数多く、近・現代音楽への造詣も深い。横浜室内楽協会として、横浜文化賞を受賞。03年東京文化会館小ホールで行われたリサイタルは「音楽の友」(04年2月号掲載)の 03年のコンサートベストテン第1位(長谷川武久氏選)に選ばれた。楽譜「デュオで楽しむヴァイオリン」シリーズ(音楽之友社)8冊を監修。アメリカ、フランス、中国等ミュージックフェスティバルに招聘され、マスタークラス及びリサイタルを開講し好評を博す。現在、洗足学園音楽大学教授、弦楽合奏団ヴィルトゥオーゾ横浜代表。
  NPO法人純正律音楽研究会二代目代表、横浜音楽文化協会幹事。
三宅美子(ハープ)
   東京芸術大学器楽科卒業。ハーモニカの崎元譲やトロンボーンのB・スローカーとの デュオ・コンサートはじめ、室内楽、内外のオーケストラ、スタジオレコーディング、 TV、由紀さおりと安田祥子姉妹のステージのハープ指導など多方面で活躍し、優しい 癒しの響きと軽妙な愉しいトークでユニークなコンサート活動をしている。玉木宏樹氏の 晩年、純正律音楽に出逢い今日に至る。
吉原佐知子(箏)
 東京芸術大学邦楽科生田流箏曲専攻卒業。NHK邦楽技能者育成会卒業。現代邦楽研究 所第1期卒業。同所にてビクター邦楽技能者育英賞受賞。全国高校生邦楽コンクール準 優賞。賢順記念全国箏曲コンクール銅賞、奨励賞受賞。NHKオーディション合格。「和楽 器にチャレンジ箏」(汐文社出版)執筆担当。日本三曲協会、生田流協会、森の会、あい おいの会会員。2010年 旧東京音楽学校奏楽堂にてリサイタル開催

昼・夜共 各3,500円 (会員価格3,000円)
昼夜通し 6,000円 (会員価格5,000円)
申込み:NPO法人 純正律音楽研究会(担当:相坂)
    
puremusic0804@yahoo.co.jp
〒168-0072 東京都杉並区高井戸東3-2-5-102
Tel:03-5317-0291 Fax:03-5317-0289
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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山辺絵理ピアノリサイタル
“ザ・ベスト・オブ・ショパン”
 
9/21
(日)pm2:00   
よみうり大手町ホール
   

オール フレデリック・ショパン
24の前奏曲 作品28 第7番
24の前奏曲 作品28 第15番「雨だれ」
ノクターン 第2番
ノクターン 遺作
エチュード「革命」
ワルツ 第1番「華麗なる大円舞曲」
ポロネーズ 第6番「英雄」
バラード 第1番
幻想曲 作品49
アンダンテ・スピアンダンテ・スピアナートと
  華麗なる大ポロネーズ 作品22 変ホ長調


140921 2011年、東京音大の助手就任を機にロンドンから戻られた山辺絵理さん。2005年から毎年続けて来た定期リサイタルは今年で10回を迎えるという。 「今回はショパンの作品の中から特に人気の高い名曲の数々をお聴きいただきます。 日曜の午後のひとときを素敵な ショパンでお楽しみ下さい」
 山辺さんは、13歳でリストの「ラ・カンパネラ」をアメリカの演奏会で披露して一躍注目を浴び、14歳でデビューリサイタルを開催。その活躍が目にとまり世界的ショピニストの故ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ氏に弟子として認められ、翌年15歳で「ピアノソナタ第3番」を含むオールショパンプログラムでのソロリサイタルも大成功をおさめた。その後2001年ステファンスカ氏が逝去の直前まで定期的にレッスンを受け正統なショパンの奏法を学ぶ。その後ロンドンに留学して世界的ピアニストのケヴィン・ケナー氏のもとで研鑽を積みながら、ロンドンと日本を拠点に13カ国でピアノ協奏曲およびソロ演奏会を開催し好評を博す。その多彩な極めて美しい音色の感性溢れる演奏は聴衆を魅了してやまない。
http://www.tanahara.net/eri/
全席指定 3,000円
主催・問合せ:株式会社エムティーズ Email:emtysco@aol.com
                Tel:03-3970-3071 Fax:03-3926-3176
申込み:「チケットぴあ」http://t.pia.jp/
      「イープラス」http://eplus.jp
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2014年9月 1日 (月)

アルキュオン・ピアノトリオ 2014
近代ピアノトリオ傑作選・1「ラヴェルと同時代のパリ」

10/4
(土)pm2:00
仙川アヴェニューホール
事務室Tel:03-3305-5269 館員直通:070-6523-6219
〒182-0002調布市仙川町1-25-2仙川アヴェニュー北プラザ2階

S.シャミナード:
ピアノ三重奏曲第2番イ短調 作品34より第2楽章レント
P.サラサーテ:ナヴァラ 作品33 (ピアノ三重奏版)
F.マルタン:アイルランド民謡によるピアノ三重奏曲
ラヴェル:ピアノ三重奏曲イ短調

141004vnvcpf  タイトルにあるように、ラヴェルをメインに近代のピアノトリオ作品で組まれている。「20世紀への世紀の変わり目のパリは異国籍な作曲家が多く集まっており、ラヴェルもフランスといってもスペインに近いバスク地方の出身。そんな様々な血が流れる人種が集まるパリで活躍した作曲家に焦点をあてた」という。
  今回特に前半で演奏するフランク・マルタンはスイスの作曲家ですが、若いころはパリにも訪れ、ラヴェルなどの影響を受けた作曲家です。そんな彼が、ケルト調というかアイルランドの民謡をモチーフにしたこのトリオは、まるでケルトミュージックをライブで即興演奏しているようなとてもユニークな作品で、みなさんに是非聞いていただきたい隠れた傑作だと思ってます。
 シャミナードはフランスの女性作曲家で有名ですが、なかなか演奏される機会がありません。このトリオもショーソンに通じるような濃厚なフランスの味わいがある傑作で今回は2楽章だけですが、次回全曲演奏したいと考えてます。予告編だと思っていただければ幸いです。このシリーズではドイツ音楽中心のピアノトリオから漏れた傑作を掘り起こして演奏できたらと考えております。

安田紀生子Kioko Yasuda ヴァイオリン
 桐朋学園大学ディプロマコースに進学。在学中よ り「アンサンブル・レゾナンス」を結成し演奏活動を開始する。また、現代音楽のエキスパートとして、現在活躍中の作曲家からの信望も厚く、それらの作曲家の作品を初演することも多い。一方で 2004年以来「オラトリオ・シンフォニカ・JAPAN」のコンサート・ミストレスとして活躍し、2007年にはウィーン・フィルのメンバーと共に「アンサンブル・ウィーン・東京」を結成し現在に至っている。
高群輝夫Teruo Takamure チェロ
 桐朋学園大学 C.Dipコースで学び、東京藝術大学大学院修士課程修了(古楽専攻)。チェロを毛利伯郎、鈴木秀美の各氏に師事。2012年にはアーク室内管弦楽団とドヴォルザークのチェロ協奏曲を共演。「ラ・フォンテーヌ」のメンバーとしてはベル ギー・ブリュージュ国際古楽コンクール第2位と聴衆賞など受賞。2009~2013年の間、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に在籍、フォアシュピーラー奏者を務める。現在、様々なオーケストラ、室内楽、また古楽の分野でも活動し「タマーズ弦 楽四重奏団」などのメンバーも務める。
蓼沼明子 Akiko Tadenuma ピアノ
 東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を経て同大学院修士課程修了。手塚敏子、原智恵子の各氏に師事。NHK-FM、長野でジョイントリサイタル、2010年シューマンのリートリサイタル、 2011年 7月、2013 年10月にソロリサイタルに出演。現在ピアノのソロ活動のほか、声楽・弦・管楽器などとのアンサンブルや合唱の伴奏も多数あり、保育園、学校、教会、病院、サロンなど各地でのコンサートに出演。
全席自由 前売3,500円 当日4,.000円
申込み・問合せ:里みアートBOX 090-1779-2337
               安田
090-5769-7305 蓼沼 042-587-5050
                       E-mail:alcyonconcet@yahoo.co.jp
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“教会から飛び出した音楽第二回
編曲の愉しみ ~オルガン曲になった名曲たち~
文化財で聴くオルガンレクチャーコンサートシリーズⅩ

9/27
(土)pm2:00
立教女学院聖マーガレット礼拝堂

1932年に建立され、2006年3月に杉並区指定有形文化財に指定された。

モーリス・クレール(フランス・ディジョン大聖堂オルガニスト)
岩崎 真実子(立教女学院オルガニスト)

ヴェルディ:歌劇「ドンカルロス」より グランドフィナーレ
フォーレ:
ピアノ組曲「ドリー」より「子猫のワルツ」
バッハ:カンタータ147番より「主よ人の望みの喜びよ」他

140927_2 立教女学院聖マーガレット礼拝堂で開催のオルガンレクチャーコンサート、秋の回をご案内いたします。
 春には、教会音楽がポピュラー音楽に取り入れられ、教会の外でも人々の耳に触るようになったことをテーマに、レクチャーと演奏をお届けいたしました。オルガンは近世になると楽器そのものが教会から飛び出し、コンサートホールには大型のオルガンが、家庭には小型のオルガンが置かれ、「愉しみの音楽」としてオルガン音楽がが演奏されるようになります。宗教的なバックグラウンドのない作品が生まれたり、他の楽器の作品をオルガンで弾くように編曲されたり、オルガンを使用するオーケストラの作品なども作曲されてきました。
 第二回では、そのような俗世間に出て行ったオルガンの実情などについてのレクチャーを予定しています。演奏にはフランスからモーリス・クレール氏をお招きし、上記のテーマに沿ったプログラムを予定していただいています。普段は教会ではあまり弾かれることのない演目をお楽しみいただけると思います。
 お誘い合わせのうえ、是非おいでください。
モーリス・クレール
 1946年、フランスのリヨンに生まれ、パリ音楽学校、パリ音楽院、またニースの国際音楽院で学んだ。1975年には、パリ音楽院において首席に選ばれている。ローランド・ファルチネリ、ピエール・コシュロー、ガストン・リテーズに師事。1977年には、リヨン国際コンクールの即興部門で入賞。今日では、コンサート・オルガニストとして国際的に高く評価され、すでに3大陸、20カ国に及ぶ地域で演奏活動を展開。これまでに、パリのノートルダム寺院、ニューヨークの聖パトリック教会、リューベック大聖堂、ヴェニスのサン・マルコ大聖堂、モントリオールのサン・ジョセフ礼拝堂、メルボルンの聖パウロ大聖堂、東京のNHKホールなど、世界的に有名なオルガンで演奏を積み重ねてきた。1972年に、ディジョンのサン・ベニージュ大聖堂のオルガニストに就任。以降、今日までディジョン音楽院、またディジョン大学の教授として後進の指導にあたっている。セザール・フランクやルイ・ヴィエルヌはもとより、J. S. バッハや他のドイツバロック楽曲のCDも発表。19・20世紀のフランスのオルガン楽曲演奏の第一人者として、世界的に認められている。
2,000円(全席自由) 就学前のお子様の入場は不可
主催:立教女学院キリスト教センター
問合せ:同上 Tel/fax:03ー5370ー3038(月火木金9:00-17:00) 
    *なるべくご予約ください。(チケットは当日精算です)
    担当不在の場合は留守電にご連絡先をお入れ下さい。
    折り返しご返事いたします。
    *チケットセンター等での取扱いはありません。
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2014年8月31日 (日)

ヴィルトゥオーゾ横浜 第14回演奏会
音楽を愛する音楽家たちが、横浜を愛する人々へ語りかける
10/25(土)pm6:00開演
横浜みなとみらいホール/
小ホール

 ゲスト:池田菊衛(ヴァイオリン)
 ソリスト:
      水野佐知香
(ヴァイオリン)
           古川原裕仁
(ヴィオラ)
     
笠原勝二(コントラバス)
 
W.A.モーツァルト:ディヴェルティメント ヘ長調 K.138
W.A.モーツァルト:セレナーデ第6番
            「セレナータ・ノットゥルナ」 K.239
           Vn solo/水野佐知香、池田菊衛
          Va solo/古川原裕仁、Cb solo/笠原勝二
武満徹:3つの映画音楽 弦楽オーケストラのための
A.ドヴォルザーク:弦楽四重奏のための『糸杉』 B.152 より
L.ヤナーチェク:弦楽のための組曲
 

141025   ニューヨークを拠点として長年活動を続けてきた東京クワルテット(2013年に活動終止)のヴァイオリン奏者、池田菊衛氏をゲストに迎えての第14回。この合奏団のコンセプトは必ず邦人作品を演奏すること。「今回は既成の武満先生の作品ですが、これまでの委嘱作品は池辺晋一郎氏をはじめ8曲になります」 
 今回はモーツァルトとチェコのボヘミア出身である2人の作曲家、ドヴォルザーク、ヤナーチェクの一度耳にしたら忘れられない魅力あふれる旋律美。そんな中、映画が大好きだった日本を代表する作曲家、武満徹氏の「3つの映画音楽」が、日本文化をより一層色彩豊かに感じさせてくれるでしょう。
 ヴィルトゥオーゾ横浜は2003年、横浜を本拠とする弦楽合奏団として誕生。日本を代表するヴァイオリニスト水野佐知香をコンサートマスターに、それぞれがソリストや主要オーケストラのトップ奏者である。それが“ヴィルトゥオーゾ横浜”の名前の所以だ。結成後の定期公演をはじめ各地での演奏会では多くの根強いファンで溢れ、その人気は定着しつつある。これまで、客演にはオイストラフの愛弟子で世界的ヴァイオリニスト、オレグ・クリサ氏をはじめ素晴らしいソリストとの共演も多い。“横浜から世界に向けて発信する弦楽合奏団”として、今後の活動がますます期待されている。
全席指定 4,000円(消費税込)
 Miraist Club(横浜みなとみらいホール友の会)会員は10%Off
申込み 横浜みなとみらいホールチケットセンター Tel:045-682-2000
     
http://www.yaf.or.jp/mmh/index.php
     チケットぴあ Tel:0570-02-9999 http://pia.jp/t(Pコード 233-412)
主催 ヴィルトゥオーゾ横浜
協力 横浜みなとみらいホール
協賛 横浜トヨペット株式会社/日本セカンドハウス株式会社/
    有限会社ユニオンストリングスカンパニー/弦楽器工房かわばた/
        高野クリニック/学校法人赤い実/アジュール横濱
マネジメント プランニングオフィスネイチャ Tel:045-433-6274
               E-mail :
info@planningoffice-nature.com
 http://www.planningoffice-nature.com
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2014年8月30日 (土)

アダルベルト・スコチッチ&上野優子
Adalbert SKOCIC Yuko UENO Duo Recital
10/9
(木)pm7:00開演
京浜楽器MOUZAyurigaoka
ミュージックシティ百合ヶ丘4階
                                   小田急線百合ケ丘駅徒歩1分
アダルベルト・スコチッチ(チェロ)
上野 優子(ピアノ)

141009 世界的チェロ奏者アダルベルト・スコチッチとピアニスト上野優子が、秋の夜に名演奏を贈ります。
 元ウィーンフィルのチェロ奏者と上野優子が、ベートーヴェン、シューベルト、バッハ、シューマンらの名曲づくし!それが,キャパ百人というフレンドリーな会場で聴ける! 二週続けてますます元気な上野さん!!
詳しくは、会場の京浜楽器のHPでご覧頂けます。
http://www.keihingakki.co.jp/towns/pages/10013.html?cont_10001=77

 チェロのスコチッチさんは、マンハイムの伝統あるオーストリアの音楽一家に生まれる。6歳から父にピアノの指導を受け、9歳からチェロを学ぶ。ウィ-ン国立音楽大学を首席で卒業。
1961年ジュネーヴ国際コンクールで受賞。64年から85年までウィ-ン国立歌劇場管弦楽団、ウィ-ンフィルハ-モニ-管弦楽団奏者を務める。その間、70年から故G.ヘッツェル率いるウィーンフィル室内合奏団のメンバーとして多くのコンサートに出演、またドイツグラモフォンより30枚以上のCDが発売されている(ウィーン・モーツァルト協会賞受賞)。その後はソロ、室内楽、オ-ケストラ共演など幅広い活動を行っている。ザルツブルク音楽祭、ウィーン音楽週間をはじめ多くの音楽祭にも招聘され、ピアニストのJ.デームス、E.レオンスカヤ、指揮者のJ.レヴァイン等とも共演した。
 現在、ウィ-ンコンセルヴァトリウム教授。度々の来日でも、演奏会のほか各地でマスタークラスも行い、指導者としても評価が高い。ウィーンフィル奏者との室内楽やウィーン・クラリネット・トリオのメンバーとしても日本でおなじみ。
 上野優子さんは、桐朋女子高校音楽科を経て同大学2年次に渡欧、イモラ国際ピアノアカデミー(伊)ピアノ科ディプロマ取得。パリ・エコールノルマル音楽院ピアノ科コンサーティスト課程ディプロムをアルゲリッチ、エル=バシャ、カツァリス各氏に認められ取得。09年、同音楽院室内楽科コンサーティスト課程ディプロムを首席・審査員満場一致で取得。全日本学生音楽コンクール、浜松国際ピアノアカデミーコンクール、フンメル国際ピアノコンクール他入賞多数。これまでストレーザマッジョーレ湖音楽祭、都民芸術フェスティバル、ラフォルジュルネ「熱狂の日」エリアコンサートなど国内外でソリストとして出演する他、モルドヴァ共和国ナショナルオーケストラ、スロヴァキアフィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽と共演。また国際的に活躍する多数の音楽家と室内楽での共演、福祉施設や学校訪問コンサートなど積極的な活動を展開する傍ら、コンクール審査や昭和音楽大学にて後進の指導も行っている。パリ・サルコルトー、ブールジュ・サンボネ劇場など海外での演奏活動も継続し、イタリア国営テレビRAI3、スロヴァキアFMに出演。'08年デビューCDが「レコード芸術」誌準推薦盤に選出。 公式ウェブサイト http://yuko-ueno.com
全席自由 3,500円 
問合せ・申込み:京浜楽器ミュージックシティ百合ヶ丘
                      
Tel 044-966-5121 Fax 044-955-3074
            10:~18:00 毎週火曜日・第3月曜日定休
主催:日墺文化協会  協賛:京浜楽器株式会社 プロデュース:中野雄
後援:日本演奏連盟、全日本ピアノ指導者協会PTNA、昭和音楽大学、
   桐朋学園音楽部門同窓会、日本ショパン協会、日本・ロシア音楽家協会
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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2014年8月27日 (水)

佐藤久成ヴァイオリン・リサイタル
HISAYA  SATO  VIOLIN  RECITAL
9/23(火・祝)pm2:00
かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール

                                      京成青砥駅から立石方向へ徒歩5分
共演 小田裕之(ピアノ)

前代未聞の超個性派カリスマ・ヴァイオリニスト
   熱狂的“HISAYAマニア”が急増中!

140923vn チラシに謳われているキャッチコピーが、いささか大げさだと思われるようでしたら、きっと貴方が彼のリサイタルに足を運んでいないからだと思います。
 まだ演奏されていないヴァイオリン曲の楽譜を欧州各地を訪ね歩いて山ほど収集し、元気なうちに演奏しきれないかもしれないというほどレアものを愛してやまない。そのエネルギーは半端じゃない!
  今回の演目も然りだ。
“アウシュヴィッツ強制収容所で最期を迎えたウクライナ出身の悲劇の作曲家ウラディミール・ディーク(1882-1943)。その知られざる秘曲「エヴォカシオン」の封印がいま解かれる!”

ネドバル: ヴァイオリン・ソナタ  ロ短調  作品9
ライネッケ: ヴァイオリン・ソナタ  ホ短調  作品116
サラサーテ: スパニッシュ・ダンス 第8番
ボーム: カヴァティーナ
アウリン: フモレスケ
グレチャニノフ: 瞑想曲
スタトコフスキ: クラコヴィアク
ディーク: エヴォカシオン
ヴィエニアフスキ: スケルツォ・タランテラ
ラヴェル: ツィガーヌ

以下は、これまでの公演に寄せられた賛辞の抜粋です。
「鬼才、驚くべき才能、往年の巨匠のような濃厚な音色と節回し」
宇野功芳(モーストリー・クラシック)
「この世のものとは思えない雰囲気と色・・・・・・」宇野功芳(レコード芸術)
「どれもが渾身の、否、全身全霊をかけた一期一会的熱演」
齋藤弘美(CDジャーナル)
「驚くべき人がいるものだ。なんともロマンティックかつスピリチュアルな演奏ぶり。ご一聴を!」
濱田滋郎(レコード芸術)
「繊細にして奔放、節まわしには独特の色気がある」 宇神幸男(音楽現代)
「官能的で心に響く調べの誕生!喜怒哀楽の表情をそのまま弦に託し、心の叫びを表現しているようなヴァイオリンは、まさに彼だけの稀有な音楽」
伊熊よし子(モーストリー・クラシック)
「粘り気のある歌い回しが濃厚な情念を醸し出す。エルマンら往年のヴァイオリン奏者を想起させるのだ」
那須田務(レコード芸術)
「オールド・ファンなら懐かしい、ブロニスラフ・フーベルマン風の艶麗な名演!」
中野雄(モーストリー・クラシック)
「こんなヴァイオリンを耳元で弾かれたら悪夢にうなされそうというくらい濃い口なのである。非常に濃密な肉食系の演奏である」
許光俊(HMV評論家エッセイ)

全自由席: 3,500円(税込)
申込み:イープラス 
http://eplus.jp/ (パソコン&携帯)
 シンフォニーヒルズ チケットセンター Tel:03-5670-2233 (窓口のみ)
主催:レアアーツ音楽工房 
http://www.geocities.jp/rareartsmusic
後援:YEARS & YEARS CLASSICS
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

2014年8月26日 (火)

上野優子 Yuko UENO ピアノリサイタル
モーツァルティアン・フェライン第341回例会
10/4(土)pm2:30
十字屋ホール

モーツァルト:
    グラスハーモニカのためのアダージョ  ハ長調 K.356(617a)
    ソナタ 第11番 イ長調 「トルコ行進曲付き」 K.331(300i)
    ソナタ第18番 ニ長調 K.576
ドブロウェン:ソナタ 第2番 Op.10
武満徹:雨の樹 素描
リスト:愛の夢 3つのノクターン S.541 R.211
グノー=リスト:ファウストワルツ S.407 R.166

Photo イタリアモーツァルト協会と東京楽器協会のご縁をいただき、モーツァルティアン・フェラインと銀座十字屋の共催でリサイタルをさせていただきます。前半はモーツァルトの名曲を中心に、後半では東京初演となるロシアの指揮者/作曲家ドブロウェンの珍しい作品からリストの名曲まで、バラエティ豊かな作品をお届けいたします。
 上野優子さんは、桐朋女子高校音楽科を経て同大学2年次に渡欧、イモラ国際ピアノアカデミー(伊)ピアノ科ディプロマ取得。パリ・エコールノルマル音楽院ピアノ科コンサーティスト課程ディプロムをアルゲリッチ、エル=バシャ、カツァリス各氏に認められ取得。'09年同音楽院室内楽科コンサーティスト課程ディプロムを審査員満場一致の首席で取得。
 全日本学生音楽コンクール、浜松国際ピアノアカデミーコンクール、フンメル国際ピアノコンクール他入賞多数。これまでストレーザマッジョーレ湖音楽祭、都民芸術フェスティバル、ラフォルジュルネ「熱狂の日」エリアコンサートなど国内外でソリストとして出演する他、モルドヴァ共和国ナショナルオーケストラ、スロヴァキアフィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団と共演。また国際的に活躍する多数の音楽家と室内楽での共演、福祉施設や学校訪問コンサートなど積極的な活動を展開する傍ら、コンクール審査や昭和音楽大学にて後進の指導も行っている。パリ・サルコルトー、ブールジュ・サンボネ劇場など海外での演奏活動も継続し、イタリア国営テレビRAI3、スロヴァキアFMに出演。’08年デビューCDが「レコード芸術」誌準推薦盤に選出されている。
公式ウェブサイト http://yuko-ueno.com
全席自由 4,200円・1ドリンク付き
問合せ:モーツァルティアン・フェライン
      Tel:090-2223-8101、 090-5191-3404
      十字屋ホール Tel:03-3561-5250
主催:モーツァルティアン・フェライン、十字屋ホール
後援:公益社団法人日本演奏連盟、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会、
        昭和音楽大学、桐朋学園音楽部門同窓会、日本ショパン協会、
       
日本・ロシア音楽家協会
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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ジョン・リル John Lill ピアノ リサイタル
ファンタスティック・ピアニスト・シリーズ2014

Piano Recital in Tokyo Fantastic Pianist Series 2014
9/4(木)pm7:00
HAKUJU HALL

70歳を迎えるアニバーサリー・イヤーに再来日決定!
1970年チャイコフスキー国際コンクールの覇者、
英国の巨匠が描き出す真実のピアニズム

ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番ハ短調 「悲愴」op.13 
シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 op.26
プロコフィエフ:トッカータ ニ短調 op.11
ショパン:バラード第4番 ヘ短調 op.52
ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ
 変ロ長調
                                               op.24
 一昨年の来日公演の評にこんなひと言がある。140904jpf_2
「現代社会の目まぐるしさや攻撃的な人工音とは無縁の、ナチュラルで人間味のある音の世界へと聴く者を誘う…」
「たくましく大柄な身体を駆使し、重厚で量感に富んだベートーヴェンを語り継いでいく彼のアプローチは、折目正しく格調の高い表現で、ベートーヴェンらしいベートーヴェンを聴いたという実感を与えてくれた」
 少々長いがプロフィールもご覧頂きたい。
 50年以上に及び世界の第一線で活躍するピアニスト。幼い頃からその才能を発揮し、9歳にて最初のソロリサイタル、18歳でラフマニノフのコンチェルト3番をエイドリアン・ボールト指揮で演奏、続いて、ベートーヴェン『皇帝』でロンドンフェスティヴァルホールにてロンドンデビュー、絶賛を浴びた。1970年チャイコフスキー国際コンクールにて第1位獲得し、一躍脚光を浴びる。
 世代を代表するピアニストのひとりとして不動の地位を獲得、50を超える国でリサイタル他、ソリストとして世界のトップオーケストラとの共演多数。アムステルダム、ベルリン、パリ、プラハ、ローマ、ストックホルム、ウィーンなどのヨーロッパ各地、ロシア、アジア、オーストラリアなどで演奏。またアメリカでも、クリーヴランド管、ニューヨーク・フィル、フィラデルフィア管、ダラス響、ボルチモア響、シアトル響、ボストン響、ワシントン響、サンディエゴ響などへ客演。
 70を超える協奏曲をはじめ幅広いレパートリーを誇る。なかでもベートーヴェンの解釈では評価が高く、イギリス、アメリカ、日本でソナタ全曲演奏会シリーズを開催。イギリスではBBCプロムナード・コンサートに30回以上出演。ロンドン響、ロンドン・フィル、BBC響、バーミンガム響などと協演する。
 最近では、インディアナポリス響、イエテボリ響、ロッテルダム・フィル、ロイヤル・ストックホルム・フィル、チェコ・フィル、ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのリサイタルも予定している。
 ドイツ・グラモフォン、EMI(ベートーヴェンピアノ協奏曲全曲/アレクサンダー・ギブソン指揮王立スコットランド・オーケストラ)、ASV[指揮バーミンガム市交響楽団]などがある。
 マルコム・アーノルドの『ジョン・フィールドのテーマによるファンタジー』(ヴァーノン・ハンドリー指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団)はリルに献呈され、録音も行っている。またラフマニノフの協奏曲全曲・ソロピアノ作品をニンバスレコードからリリース。60歳記念としてシューマン作品(Pleasure)、またシューマン、ブラームス、ハイドンのソナタの2枚をシグナムレコードよりリリース。
 イギリスの大学から8つの名誉博士号を授与、また有数の音楽大学、アカデミーから特別奨学金を授与されている。音楽への貢献に対し1977年、2005年大英帝国勲章を授与される。
 70歳の記念年である2014年は、イギリスにてベートーヴェンのソナタ全曲シリーズほか、モスクワ、北京、ウィーンなどでベートーヴェンのコンチェルト、またバースデーコンサートとしてロイヤル・フェスティヴァル・ホールにてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とラフマニノフのコンチェルト第3番を共演、その模様はBBCラジオにてライブ放送されるなど、更なる活躍をみせている。ロンドン在住。

全席指定:一般5500円 学生3500円
主催・問合せ:プロ アルテ ムジケ Tel:03-3943-6677
       www.proarte.co.jp    info@proarte.co.jp

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2014年8月25日 (月)

新進演奏家育成プロジェクト リサイタル・シリーズTOKYO34
湯川亜也子メゾソプラノ・リサイタル
ピアノ/森田真帆

文化庁委託事業<平成26年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業>
9/6(土)pm2:00
東京オペラシティ リサイタルホール

 

團 伊玖磨140906
  はる
  『抒情歌』より Ⅲ.藤の花
  『わがうた』より Ⅴ.紫陽花
  『五つの断章』
H.デュパルク
   悲しき歌
   哀歌 
   悲歌 
   前世
G.フォーレ
   ある僧院の廃墟で op.2-1 
   悲しみ op.6-2 
   秋の歌 op.5-1
   《エヴァの歌》op.95

 選曲について、「日本歌曲とフランス歌曲を組み合わせました」と湯川さん。第Ⅰ部では、團伊玖磨の代表作『五つの断章』を中心に、いくつかの團歌曲作品を取り上げると共に、デュパルクの歌曲作品から数曲を選び合わせている。第Ⅱ部では、これまで取り組んできたフォーレの歌曲作品を選んでいるが、「ロマンス風で親しみやすい作風の初期作品と、晩年の愛と死への憧れの世界を描いた連作歌曲《エヴァの歌》を並べ、フォーレ歌曲の変遷を辿る事としました」
 湯川さんは、国立音楽大学音楽学部から同大学院音楽研究科声楽専攻(歌曲コース)を経て、同研究科博士後期課程音楽研究専攻声楽研究領域を終了し、博士論文『フォーレ晩年の連作歌曲《エヴァの歌》―新しいエヴァ像の創出― 』と、それに関する演奏で音楽博士号を取得。フレッシュコンサートくにたち2010、オペラ《フィガロの結婚》(ケルビーノ役)、オペラ《ヘンゼルとグレーテル》(日本語版、ヘンゼル役)、《ポッペアの戴冠》(オットーネ、アルナルタ役)などの演奏会に多数出演。立川市文化協会監修で、『立川市民歌』のCDを作成。第15回日仏声楽コンクール第1位、第20回奏楽堂日本歌曲コンクール奨励賞、第13回ル・ブリアン・フランス音楽コンクール銀賞(金賞なし)、第81回日本音楽コンクール入選。声楽を秋山理恵氏、音楽学を礒山雅氏に師事。日本音楽舞踊会議青年会員、公益社団法人日本演奏連盟会員。現在、国立音楽大学大学院声楽専攻 演奏補助員。
 共演の森田真帆さんは、桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻。卒業演奏会に出演の後、国立音楽大学大学院音楽研究科器楽専攻伴奏コース修了。第14回アジアクラシックコンクール優秀賞、第2回ディヒラー・サトウ記念コンクール第2位、第24回飯塚新人音楽コンクール第3位入賞。これまでに玉置善己、山崎牧子、近藤伸子、井上二葉の各氏に師事。現在、国立音楽大学大学院声楽専攻伴奏助手。
全席自由 2,500円
主催:文化庁/公益社団法人 日本演奏連盟
制作:公益社団法人 日本演奏連盟
予約・問合せ:
  公益社団法人日本演奏連盟 Tel:03ー3539ー5131 
http://www.jfm.or.jp
  東京オペラシティチケットセンター Tel:03-5353-9999
  チケットぴあ 0570-02-99zennsekijiyuu 99 
http://t.pia.jp Pコード:233-034
後援:国立音楽大学東京同調会
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。 

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